記稿.2025/02/15
> FHDサイズと言えども‥絶妙マイルドに劣化しておりまーす‥‥
> 高画質HDよりは上の画質‥みたいな
(割り当てるビットレート量が、ビットレート量なのだから致し方なし)
HQXフィルター(×2)当てからの → FHDサイズへの戻し利用
High
Level 4.2‥(是でスマホでも再生できそうだが、電池の都合など知らん)
59.94フレームレート
2pass‥(テレビUSB再生時のクッキリ感重視)
VBV最大値:62500‥(レベル4.2最大値)
VBVバッファ:37500=最大値÷1.666666‥
ビットレート:22500=VBVバッファ÷1.666666‥
最小GOP:1‥(シーンカットの正確さ重視)
キーフレーム間隔:59‥(ここでは、スタンダードな一枚間引きの一秒間隔)
‥(解像度を上げるほどに、必要最小間隔を伸ばさざるを得ず)
Bフレーム数:0‥(シーンカットの正確さ重視)
適応型DCT:オン
I8×8:オン
I4×4:オン
P8×8:オン
p4×4:オン
B8×8:□
M.E.範囲:16
シーン変更感度:89
SADT Exhaustive
Full RD
Chroma M.E.:オン
スマート解析
暗いシーンのバイアスを自動分散
AQ強度:0.4‥(2.50×0.16=0.4)
Trellis:常時
Psy-Trellis強度:0.00
Psy-RD強度:2.50
参照フレーム数:4‥(REF値×マクロブロック最小を増やすと、必要とするバッファ量も増す)
CABAC:オン
以下‥(全面DTC)
> インターレース解除ソースは、解除してくりゃれ
> プログレッシブソースとの設定差は、そこだけどえす
‥4GB以内に収まるかどうかはソース次第
まぁ場面ピッタリに切れるはずだから、お気に入り近辺で、サクッと分断するのもあり‥かと‥
今回レシピでのキュルキュル度は、ソースに依る部分が其れなりに出てくるが
見るだけテレビUSBサーチ利用としては、多すぎもせず少なすぎもせず‥だと思うz
> VLCプレイヤーとテレビUSB再生との違いを調査したところ
‥どちらかというと
VLCプレイヤー向けに色味を調整していくと
2passより品質の方が精度を上げるには向いている(CRF8.0)
但し、それも完全なデジタルソースという内訳に制限を受ける草
だがしかし、完全なデジタルソースタイトルといえど
その品質モードからの出来上がりを
テレビUSB再生すると、エッジ感がまったくに脆弱で、見るに耐えぬ仕上がるに墜ちるz
‥なので、テレビUSB再生での視聴を本懐にするなら、2passで出さざるを得ぬのである‥