記稿.2025/02/16
> 薬生活に飽きが来たz
> と言う所で飲み薬の変更もなさそうなので確認でもしておこう
●トラネキサム酸錠250mg「YD」‥(ザックリと「血栓を溶かす」らしい)
●ヘモナーゼ配合錠‥(ザックリと蛋白質を分解するらしい)
(血液の固まりを溶かし、血流の循環をよくするらしい)
‥二つ合わせて、ジオン注射の後が瘤に成らないように‥どうにかする目算なのだろうか???
それはそれでぶっちゃけた見方をすると
血の循環のまずまず悪い特定箇所が複数に及ぶと、それだけ効果が分散し
ジオン注射の箇所を、必ずしも狙い撃ちするとは限らない
‥夏に筋トレで、スクワットの回数を二百回台にのせたけど
座り作業だけはどうしても改善せずに腰が固まるような症状のままだった
つまり、血の循環のまずまず悪い箇所の範囲が、薬の効果の想定より広いのかも知れんな
そのせいかは知らんが
傷痕の修復をしつつ肛門内に引き込まれる間隔が、ざっくり二週間置きペースである
(それが早いのか遅いのかなど知らん)
‥それにしても、ヘモナーゼ配合錠を飲む前に、蛋白質を沢山摂っては、効果が半減しそうだな
なんとなく直感で肉を避けていたのは、それだったのだろうか‥‥
それとも‥肉の摂取を想定した内容なのだから、普通に食しても構わないのだろうか??
(だから其れを想定して、下剤が止まったのだろうか??)
‥だがしかし、摂取する方の蛋白質の消化を助ける役割としてあるならあるで
塊になって排泄出現するパターンの応酬ともなるとキツいのら
溶ける溶かすとはそういうことだz(植物性だろうと似たようなものなのら)
‥そんなこんなで、蛋白質が塊になってくると、部分脱出してしまうわけだが
それも右側だけ勢い余ってるわけだけど、思えばガキの頃からそうだったような気がする
肛門括約筋の使い方が既に宿命付けられていた結果の現状くせぇz
その右側の症状が、切り落としてあるからか、部分的な動きで支えが弱く脱出するらしいのだが
其れに、周りの肉付け復活する細胞と繋がると、如何なる形状に及ぶのかがとても気になるz
(今のところは、脱出した其れが自力で戻るように回復を見せている)
(尤も、座り込んでるだけだと鈍感なままなので、立ち姿勢などして姿勢を変えないと駄目)
> ジオン注射の後の瘤状らしき三つは、今のところ然したる変化は無いのだが
> 位置というか、向きというか、多少なりと変動したのかなぁとした感覚が有り
> 双方で向き合いになって、押し合いになったりしたらどうなるんじゃろう??
> (と思うような変化なのか、かゆみが多少付き纏うようになっている)
> (ぶっちゃけ、直腸が閉まりきってない感覚が分かるようなそんな感じ)
‥薬に飽きてきたのは、飲み薬と言うよりは、塗る方なのだが
そりゃまぁ手間だし、面倒くせぇからだけど
そもそも、塗る際の不器用やら、やりづらさやらも手伝ってそう思わざるを得ぬのだ
> そこでふと思い起こしてしまったz‥‥薬指はなぜ「薬指」というのだろうか?‥
‥そこで気分転換がてらの試しに、今まで人差し指でやらかしていたそれを
薬指に切り替えてみた所、以外にもすげぇ丁寧に塗れるのだった
そして物理的にも、人差し指が汚れないことで油分で滑ることもなく
次への人差し指作業が、し易くなる相乗効果だった
‥昔の人のネーミングには、驚くほどの観察力があったんだなぁと改めて感心したz
それと同時に、人体箇所にそれだけの命名をするほどに
薬は、昔から様々に創意工夫されていたんだなぁと思わざるを得ず
(薬でそれ程なら、調味料だって当然だな‥‥中華四千年云々は伊達じゃなさげ‥)
> そうなると次は‥「薬屋のひとりごと」映像での薬指の使われ度合いが気になるz
> まぁ普通に、昔の女子は「つけ口紅」を薬指で塗っていたどえす(これは百%確実ッス)
> だって紅で汚れるし、ティッシュ代わりを手にするにも人差し指が汚れていては話にならん
‥いやぁもう今頃になって気づいたz(恥ずかしい)
つまりアレだな、昔アニメのロボットの指は、二本で十分とした思いこみどえす
掃除概念もろもろ足りてねぇどうしようもねぇテクノロジーの停滞感ありき‥みたいな
そもそも、生活周りの片付けまで上手な科学者って、全体の何%なんだよ?
(エリート群に期待するにせよ、見方次第なり)
(もとい民族姓ありきくせぇz‥‥その違いこそを問うべし‥)