↓2)記稿.2025/03/02
> 「蓋はあれども栓がねぇ」とした術後経過がまだまだで草
‥その日、オナラがブーブーと出まくっていた
夜になって、糞でも垂れるかと塗り薬と共に当ててあるガーゼを外すと
なんと、黄土色とは異なる‥黒っぽいガス糞のカスで真っ黒になっとるやん
さぞや最初に出てくる糞も黒なんかなぁと思っていたら
‥いきなりに掻きだしモードに突入で、そいつの色は黄土色だった‥???
黒いはずのアレさ、何処に消えただ‥???
たまたまの掻きだし模様ついでに、例の瘤を確認したら、何となく退縮したらしい
二つの瘤が向かい合ってる下の方に、もう一つの瘤が控えている‥‥先は長そうだな‥
(流石に、前の二つの瘤がじゃまをして、下の瘤の確認やらかすほどに指は届かない)
(手術直後は、此れの三つが、斜めばって並んでいたのだから不思議なものなのら)
(‥つっかえが三つもばらついて導線を曲げてりゃ‥そりゃ出にくくもあったって事なのら)
> で、思うに、ガーゼに付いていた黒いガスの残りかすは
> 瘤から出た「膿」絡みなんじゃねぇのかなぁと思うも不明なり(血が黒くなった色合いなり)
‥ジオン注射のパンフレットには、数週間後でも出血するなどと綴ってあるのだが
そりゃ確かに、術後三日の内に三箇所から出血が見られたけど、その後は丸っきりだった‥
患部が、退縮していく辻褄としては
出血するなり、膿が出ると考えた方が理解がし易い
謎の塊と化した不明な中身が、体内に流れてどこかに消えるにしたって
肛門の手前なんだから、肛門に向かって吐き出されるべきである(それが機能性ってもんだろう)
(痔の患部周り間で、わざわざ吸収消化なんてするわけがねぇ)
‥そんなこんなで、謎めいていた問いに、答えを見つけたような感じなのだが
他人の症例を知らんので、なんとも言えん
(これが正解なら、あと二・三度は、膿み出し症状を見せるに違いねぇ)
(それはそれで、退縮の度合いからすると、あとンヶ月後待ち‥みたいな)‥OTL
> 「蓋はあれども栓がねぇ」とした傷の塞がり方なのだが
‥外の表面部分が内部に引きずり込まれるだけでなく
足りていない栓を得るための肉付けの仕方がどうにも
内から生えてくるみたいな雲行きなんだなぁ
(で、それが勢い余って、外の表面部分で肉が付くのだろうか?と思っているのを押しのける草)
‥いやぁもう、腸壁の治り方ってのが、どうにも謎なのら
前部分の右半分切除して無かったのが、いつの間にやら内から生えた見たいになってるし
(排便時に、勢い余って、脱出しちゃう際に、生えてきたみたいな感覚で)
(今や皮の厚みにしたって、すでに左側と同じぐらいになっている)
(それはそれで、なんで右側だけ後回しなんだよ??‥と思うわけだy)
> どうにも、治りやすい所からしか治らねぇ草
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