記稿.2025/03/22
B-フレーム数:6
B-フレームモード:なし‥(無劣化なマスターソース以外では利用の価値なし‥持論)
適応型B-フレーム:最適
B-Pyramid:厳密
B-予測ウェイト:オン
B-フレームバイアス:16‥(シーン変更感度89に因る‥諸々‥誤差相殺用途)
適応型DCT:オン
I8x8:オン
I4x4:オン‥(AVCでのY表現上の必須)
P8x8:オン
P4x4:□‥(符合量調整のためのスタンダード活用が最適解らしいz)
B8x8:オン
> ↑に更に→{10800:36000:32640},AQ強度{Pソース=0.5:I解除ソース=0.3}
‥を得て、(×6倍)とほぼ同等に、整ったように見えるのだが
なんか動きが違うのでBフレームバイアスを比較してみたら
0(ゆるくなる) ←→ 25(かたくなる)‥ ※やはり、べき乗値の方が整うらしい
という印象を醸してしまうのら‥(どういうこと??)
そういう意味では(わさb抜き×6倍)の方が安定的なのら
(‥要因は、bピラミッドによる遅延ありきだから‥だろうか?)
(‥それとも、bピラミッドに参照枚数を一枚持って行かれる所の見えない誤差からだろうか?)
> とりあえず、複雑すぎる映像に関しては、黄信号ありき‥みたいな(まだまだ確認中)
‥ビットレートを半分にできてしまったなぁ‥のコツとしては
ざっくりと四分の一を目指した構成を想定する事だった
ビットレートを半分にすると、AQ強度比は倍になる
さらに、二つのVAV値をそのままにすると、AQ強度比はさらに倍になる
そこで、AQ強度値を半分にすると、漸くに、半分とした様相を醸すのだった
(あとはもう、符合を減らすにはどうするべきか‥‥チーン‥の繰り返しどえす)
> それにしても、bフレームバイアスの挙動が想定外すぎる
> DTCを利かすと、bフレームの枚数を増やすだけに非ず、割り当ての変動ありき草
(六枚にしたのに、キーが全く減らない傾向にあるのが、安定的で、とても不思議なのら)
(そらまぁGOP長は30枚のままだものなぁ‥‥)