↓1)改稿2025/03/27...2025/03/25...
>{6:10:9.0666666‥}={1:1.666666‥:1.5111111‥}
>{3600:6000:5440}:{1980:3300:2992}={1.81818181‥:1}={1:0.55}
>{21600:36000:32640}:{11880:19800:17952}
↑をベースに、謎比を等倍で下げる↓を試してみたら
‥没:×3 → {10800:18000:16320} {_5940:_9900:_8976}
‥没:×4 → {14400:24000:21760} {_7920:13200:11968}
‥没:×5 → {18000:30000:27200} {_9900:16500:14960}
わさb抜き、わさb盛り双方で、誤差含み諸々の没判定に至ったので
(とくに、わさb盛りで没に至った要因は、bフレームの扱いで同じパターンを使い回せない草)
> 次に、(×6倍)をベースにしたVAV値をそのままに
> ビットレート×AQ強度値を下げる↓を試してみたら
AQ(1.0,0.6) → {21600:36000:32640} {11880:19800:17952}
‥没:AQ(0.9) → {19440:36000:32640} {10692:19800:17952}
‥没:AQ(0.8) → {17280:36000:32640} {_9504:19800:17952}
‥没:AQ(0.7) → {15120:36000:32640} {_8316:19800:17952}
AQ(0.666‥,0.4){14400:36000:32640}{_7920:19800:17952}
‥没:AQ(0.6) → {12960:36000:32640} {_7128:19800:17952}
AQ(0.5,0.3) → {10800:36000:32640} {_5940:19800:17952}
AQ(1.0,0.6),AQ(0.666‥,0.4),AQ(0.5,0.3)
の三つのパターンで安定的に及ぶのだが、どうやら単純に
(×6倍)を基準にした際に、AQ強度値で割り切れるか否かという所らしい
中でも一番に安定的なのが、わさb盛りでのAQ(0.666‥,0.4)だった
わさb盛りのAQ(0.5,0.3)も悪くはないのだが
白系色の表現の動きの際に(発光やら☆キラ等)
時間軸でのグラデーション推移で、若干飛ぶように間引かれる傾向があるくさい
(一番にビットレートを持ってかれる表現部分なので、当然と言えば当然くさ)
AQ(1.0,0.6)でのわさb抜きは
AQ(0.666‥,0.4)のわさb盛りと較べると、多少なりと絞りがあまいらしい
> そこで{14400:54000:21760}:{_7920:29700:11968}を
> ベースに置き直すと、{1:2.5:2.2666666‥}に及ぶのら
AQ(1.0,0.6) → {21600:54000:48960}
AQ(0.666‥,0.4)→{14400:36000:32640}
AQ(0.5,0.3) → {10800:27000:24480}
> ということでまたまた確認のやり直しどえむ‥‥
> ちなみに、AQ(0.66666666)と‥八桁ぐらい打って即予約しとけばOKなり
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