2010年07月14日

最近思うのだが‥

 ここ数ヶ月の間、闇暴露情報筋にネタが上がって来ていないように思う‥
個人的にはあれこれ収集するまでの趣味はないのでよくわからないのだが、規制でも引いているのだろうか?

仮に規制が設けられたのであれば、考えられる要素は3通り
1)これまでの流れはすべて双方共に相討ちも覚悟の上での誘導だった‥
2)情報を流していた筋にトラブルが発生している‥
3)情報を流してきた大元で派閥が形成されつつある‥

1の場合であれば、誘導の失敗が想像できるが、闇自体が崩壊したわけではないので、なんとも言えない。反対に誘導が成功しているのであれば、ドカンと一発何かが起こる嵐の前の前触れとも言えそうだ。

2の場合であれば、情報を流していた大元の人物が死亡したとも、監禁させられているなどの状況が想定されそうだが、その情報網のすべてがやられたとは言い難いし、今さら腰が引けているとも思えない。逆に想像できることは、その情報網の筋は、多様には存在していなかったという点が想定されて来る。そしてここの要素は動かない。

3の場合であれば、「オルタナティブ通信」の「BenjaminFulford」に対する態度が変わった時点に遡って、暴露筋に派閥が発生していたという裏付けとも想像できるが、現時点において双方共に新情報を得ていない・流れて来ないタイミングが同じにある点は奇妙である。


これ以上の推理を進める決定的な材料は見あたらないので、不要な事は言わないに限るが、ドカンと一発何かが起きるの「何か」が起こらず、年が暮れるようなら、闇の勢力は完全に沈黙していると考えてもよさそうだ。
そして、闇の弱みを握る討伐勢力の中に方針がないことの現れが今の状況だったという事になるだろう。
それを逆から言えば、ミイラ取りがミイラに落ちる可能性が0ではないという解釈ともなる。

そこで、現時点における発行権の総元締めが討伐勢力にすり替わっただけの、馴れ合い状態にしかない現れとしての現象的なサインが二つほど挙げられる。
それは、日本のねじれ国会再びと、天の助けもあって優勝しちゃったスペインサッカーチームの功績により、スペイン経済崩壊の屁理屈も成り立たなくなっちゃったである。

曖昧な言い方だが、そうでなければ、わざわざ消費税増税を選挙前に持ち出す必要も無かったわけだし、ワールドサッカーを間に入れる必要も無いと思う。

だからとまでは言えないが‥裏からの経済操作をする機能が停止している確率がもっとも高いと思われる。
その中核にいるのが白龍会だとすると、名前を黒から白に変えた意図もうなずけるし、勢力争いがそこにもあって、「オルタナティブ通信」の「BenjaminFulford」に対する態度が変わった流れもうなずけるのかも知れない。

「では、白龍会とは何か?」そこが今後の焦点になるのは確実だろう。

そして仮にベンジャミンが白龍会の主要メンバーに含まれるとすれば、ブログからの自らの発言も控えざるを得ない。
なぜなら、そんな立場で内部方針を逐一明かしてしまえば、インサイダー取引と同様の目で仲間から視線を送られることになるからだ。
逆から言えば、裏情報の発信源を封じられたとも言える。

まぁ参考に‥
posted by 木田舎滝ゆる里 at 17:07 | Comment(0) | 中国読み | 更新情報をチェックする
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