2011年11月28日

ソーシャルゲームの会員数の持つ意味

1-2)0
 今やなぜか知らないけれど、勢いのあるネットゲー。その会員の集め方が、実はネズミ講に似ている。
 似ていると言っても、ユーザーを紹介すると手にできるのは、ゲームを進める上で欠かせない仮想コインである。
 そういう意味では、ゲームの中の話であるため、ネズミ講とは言えないが、その勢いが凄い。


1-2)1
 とある所では、7年で2000倍もの会員数の拡大をみせたと聞く。

 これが実際のネズミ講だとしたら、もの凄い社会問題となる所だが、それはゲームの中での話であるため、法には触れることがない。

 それにしてももの凄い成長率である。

 そしておいしい話には裏がある。そんなに勢いよく拡大してしまったら、あっという間に成長はするけど、ゲーム以上に刺激的な何かが登場すると、あっという間にポシャる可能性を秘めているとも言える。
 その一つが、ネズミ講ならではの欠陥でもあった紹介する人が居なくなった時である。

 当然、そのような状態になれば、経営の伸びは頭打ちになる。これは物理的な現象なので、経営努力ではどうしようもない。その辺どう考えているのだろうか。



1-2)2
 ネット―ゲーの主流は、携帯端末なので、その意味では、震災等にはめっぽう弱い体質を有している。
 でも、ゲーム業界は、データー管理だけが震災対策の全てだと思っているだろうから、社会的にそういう意味での取り組みは弱いと思われる。

 最近では、野球業界に進出することで知名度を上げようとしているようだが、災害時の球場利用等をアピールして、ユーザーの生存にも気を配っているようにアピールしても損にはならないと思う。

> それらしい文句を挙げてみれば、あなたのゲーム内でのアイテム購入の?%が、当社指定のスポーツスタジアムにおいて、震災時避難設備拡充のための費用に充てられます。
 さしあたり、登録ユーザー様は、震災時の避難場所として、指定されたスタジアムにおいてユーザー待遇が受けられます。

 ただし、生命の安全に対する待遇に差なんて設けられないので、ここでは携帯端末のバッテリー充電を起点に、ネットゲー業界らしいサービスをすればいいと思う。
 今や生活の根幹に関わる要素なので、それだけでも目玉的なインパクトは生ずると思う。

 もっとも、それぐらいの内容であれば、普段から球場内でのサービスの差別化として用いるのも手だと思うから、実際の被災時にはまた別のサービスを用意しないと物足りなさが生ずるかもしれないが、とりあえず、路線としてはありなのでは‥

> 会員数の規模を基にした、被災時の情報提供もありだろうな。

 なにしろ友達の友達の輪で成り立ってるユーザーの集まりなんて、他にはない特徴である。
 その上、緊急時のそういう時こそ頼れるのは、友達の輪みたいな感じで、それだけでも会員になっておこう‥籍だけは残しておこうかなと‥そうすると、飽きてしまったユーザーとしても、まったく消えるというわけには行かなくなるという筋書きができあがる。
 そして、スタジアムで集合ということにしておけば、必ず会えるみたいな存在感とサービスを企業側が提供する形になる。

 野球業界もイメージアップで、他のスポーツ業界でも検討の余地ありとなるのではなかろうか。そうなれば、ゲーム業界だから‥なんて見下されなくていいわけである。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:08 | Comment(0) | 目の付け所をナス | 更新情報をチェックする
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