2015年09月04日

【宇宙な?】ちゃっちゃと復習!プレアデス×多重プロテクト

1-5)改稿.2015/09/07...20120416...

 チャネリング情報は真偽に満ちている。何が本当で何が嘘か間違いかの判断は難しい。
 ‥中でもプレアデスに関する内容は複雑さに窮する。

 封印されているというか‥開示許可されていないというか‥
 人類を試しているというか‥見栄っ張りな性格からの言い回しというか‥


> 是は、時間軸の揺らぎに影響を与えてしまう要素に係わる。


 宇宙存在からの通信が、私たち人類の未来に与える影響は大きい。
 (未来の選択が変わることで、繋がる未来が変わるのは当然だ)

 ‥お互いの接触の結果、未来との接続に変化が生じれば、
 本来的に繋がっていた勢力と、疎遠の距離になることだってあるだろう。

 だから、私たちはそれぞれの情報が
 どの方向の時間軸からもたらされた情報に基づくのかに、注意を払う必要がある。


> そして‥始めに受け入れておくべき事。


 未来を我が物にせんと地球を手に入れたい連中が、多いのもまた宇宙の真相にあることだ。

 中でも、一番に手っ取り早く、周りからの苦情も少ないのが洗脳だ。
 是は、適応環境と抗体の関係からも理解されるが、
 文明惑星を力尽くで落とすよりも、洗脳で支配した方が格段に効率が良いからだ。

 特に地球は美味とされ‥過去から現在に至るまで様々な攻撃と搾取を受けてきた。
 侵略完了済みと言われるが、それはあくまで人類から見た負の視界であって
 宇宙から見た場合は、必ずしも完全とは言い切れないカラクリが備わっている。

 ‥中でもプレアデスの扉は、重要な分岐上のカテゴリに置かれる。
 地球とプレアデスの関係‥そしてお互いの立ち位置。其が複雑なトリックを醸し出す。



1-5)1

 原初的発生の意において、人間発祥の地は地球だと言う。
 広く言うなら、私たちが存在している宇宙をオーム宇宙と呼ぶとのことだが
 そのオーム宇宙の創造による影響が大きい。早い話が、人間はオーム宇宙産にあるのだ。


> じゃ、どうして宇宙人の方が文明が進んでいるの?|UFOとか?長寿とか?


 その昔‥物理的には地球の海の成分が安定した頃かと思われる。
 その頃の地球では、人類のプロトタイプの研究がされていた。
 中でも一番に成果を示したのがアヌンナキだったと言う。
 (‥人間の形状をした容れ物はまだ無かったので、神々がどのような異形をしていたかは謎)

 当時、計画者側がアヌンナキにデータのすべてを渡すように迫ったところ、
 アヌンナキはそれに叛旗し、自分を支持する研究者を引き連れて地球圏を飛び出したという。

 その高飛び研究者グループは、
 その後、いくつも分派を繰り返してはより良い環境を求めて宇宙をさまよう経過を得たと思われ、
 結果として宇宙のあちこちにいろんなタイプの宇宙人が散らばる形になった。

 他には

 地球文明での行き詰まり勢力が、地球圏外に避難し、細々とした文化圏を形成して今に至る例も聞く。

 他には

 様々な実験が並行して執り行われており、
 地球と呼ぶ代物を、平行宇宙の中にいくつ備えているかなどは分かったものではない。
 ‥このような処置は、実験の行き詰まりを考量した上での環境と遺伝子の予備でもある。



1-5)2

> 実験の最終段階は、すべての命の調和と言えるだろう。それが地球のテーマに見てとれる。


 ‥そのような実験上の目的から、とある仕掛けがあった。
 嫌でもすべての人類タイプは、成功案件とされる地球次元に帰巣せざるを得ない状況に置かれていた。

 それが金である。金と言ってもお金の話ではない。金属としての性質の中身だ。

 今現在では神道の許可無く地球圏に入れないと言われているが、当時は出入り自由の環境に置かれた。
 地球は金の露天堀が可能な状態にあり、黄金が粉雪のように降る程に溢れていたらしい。
 金は、様々に資源としての機能を有すゆえ、諸々が地球産の金を多かれ少なかれ持ち帰ったという。

 その金に仕掛けが施されていた。

 すべての金元素にはIDが付されており、厳重な監視下に置かれている。
 地球産の金には、空間情報を転送する性質が備わっていた。
 つまり、持ち帰った金を媒体にして
 地球で起きたことが宇宙全域に、また逆に、宇宙のどこかで起きたことが宇宙全域に伝達‥
 ‥共振・共鳴の勢いで以て、何らかの絡みを含んだ転移現象を引き起こすのだという。


 なんでも‥地球産の金は、エネルギー等の材質としてもピカイチに優れものだったことから
 どこぞの文明も、深く考えることなく地球産の金をお土産気分で持ち帰っていたという。
 ‥当時は誰もそんなことを知る由もなかった。


> そもそもに於いて、地球では


 宇宙そのものが実験に置かれた環境にあるという理解を、多くの者達に知らせてなどいない。
 「無知から自由にやらせてみて、総じたゴールに辿り着けるかが問われた‥」
 「可能性の実証にあった。その意味で言うなら、人の優劣に興味関心などさほど無いのが本音だろう」
 「無論、パーツのはめ込みに於いては希少とされる。諸処に適った人材が居ないのでは話にならない」

 金元素ネットワークの経過から

 宇宙のあちこちで奇形児の誕生が問題化し、どこもかしこも改善を求めて困窮した。
 結果、どんなに調査を繰り返しても、辿り着くのは地球という不可解さが認知された。

 その後の経緯はまったく述べられていないが、

 その手の問題解決を含めた新たな肉体の創出が求められ、
 地球に遺伝子工学の権威者達が集められた。其をパーフェクト・マン計画という。

 ‥察するに、初期タイプの人型ボディに致命的な不具合が発覚したことから
 バージョンアップを狙った実験が、ここに来て初めて行われたと判断される。
 ‥要するに、計画者サイドからのてこ入れかと思われる。
 アヌンナキが叛旗しなければ、もっと早期に発見された案件だったとも見てとれる。

 地球時間にして、おおよそ今から10万年程前(記憶あいまい)

 病気をしない。身体の一部を失っても再生する。飲水だけでの肉体維持が可能などなど‥
 パーフェクトなDNAの創造がここに於いて計画された。
 ‥その時、問題沙汰をやらかした面々の中にプレアデスの科学者が含まれていた。



1-5)3

> メンバーの一部勢力に、自分たちより優れた人種の誕生に脅威を感じた科学者が生じた。
> 中にはトカゲのように、地球を我が物にせんと独占欲に取り憑かれた科学者が生じた。
> 中には過激にも、新型の遺伝子を問わず、人類そのものを抹消せんと考える科学者が生じた。


 計画そのものに、科学者としての興味はあったのだろう。
 パーフェクトマンは一通りの完成を見た。試験運用も執り行われ、まずまずの経過を辿った。

 しかし、パーフェクトマンには欠点が含まれていた。
 それは、劣性遺伝要素だった。数を増やす上でも自然経過を得て増えていくことが求められていた。
 ‥ゆえに、嫌でもパーフェクトマンとしての性能の低下が予想できた。

 性能の低下を解消できないのでは話にならなかった。
 是は、そもそもの事の始まりだった奇形の誕生問題にも絡む話だった。
 ‥ここに何やら悠長な実験的体質があったように思われる。

 とりあえず様子見。言い方を変えれば先送りだった。

 要するに‥ある程度の劣化は織り込み済み。あとは耐久性能が問われた。
 耐久性を問うには負荷を与える必要があった。
 結果、科学者の間に生じた不穏な空気とて、それぞれの動機としても十分に活用されたことになる。

 そもそもの前提として、パーフェクトマンには優れた通信機能が備わっていた。
 自立双方向にて宇宙情報を交わせる者らに、宗教など無用だった。
 ‥耐久試験並びに支配を目論んだなら、それら能力を不能に落としておく必要があった。


> 早々に事件が起きた。(今から1万年程前)


 細かくは省略するが、その事件の結果‥
 なんと、パーフェクトマンの遺伝情報が操作される経過を辿った。
 人類はあっという間に退化してしまったのだという。その操作は「落下」と表現される。
 (プレアデスは‥その事件に深く関わってしまったという話)

 その叛旗騒動は戦争状態に及んだ。
 地表には、その争いでの痕跡がまだ残されているという。

 内乱の結果、地上は、叛旗勢力にほとんど押さえられてしまった。

 奴らは、「お前らのDNA情報を差し出せ!」とばかりに、
 全宇宙に向かって、恐怖と猛威を撒き散らした。
 ‥遺伝子情報を握る者らは最凶になった。それでなくても科学者としてもトップクラスの連中だった。

 その対応に宇宙文明の面々らは、嫌々応じざるを得なかったが‥こともあろうに

 自分たちの星に置かれたままの囚人らを厄介払いとばかりに、その当時の地球に送り込んだのだった。
 ‥地球は宇宙の中でも指折りのクズの溜まり場と化した。


 奴らの集まりはそもそもにして科学者だ。
 その好奇心から、人類のボディに手心が加えられるのは火を見るよりも明らかだった。
 ‥地上にはアーリアンブルーと呼ばれる人種が誕生した。(金髪&色白&青い瞳)

 ちなみに、正規グループが造り出したのが黄色人種だという。
 黒人に関しては、また別の話がある。
 ‥戻ってきたアヌンナキが金の採掘の為に造りだしたという。


 アーリアンブルーは、叛旗勢力の念波を受けやすく調整され造られた。
 それゆえ、自分たち派閥の都合の良いように人類は操作され興隆するに至った。
 一方の黄色人種タイプには、操作に関してプロテクトが機能したことから、
 叛旗勢力から、邪険に扱われる歴史を辿るに至っている。

 ‥尤も、交わることでそれらがどうなるかについての情報開示はされていない。
 開示されずとも、私たちの暮らしの中に於いて勘案すれば、そのままかと思われる。



1-5)4

> このような情報をそのままに信じろと言われても困るだろう。


 そこに、セムヤーゼというキーワードが出現する。

 彼女を始めとした地球アセンション推進派は、
 プレアデス星団から見ても異端的にも積極的なグループで、有志で構成されている。

 ‥プレアデス人の多くは、地球への関心が希薄だという。
 その原因として、地球に干渉しすぎたことから多くの批判を浴びており、
 その影響による教育が、地球への関心を薄くしたのだという。


> プレアデスの環境は、自由で民主的で都会的であり重婚も可能にある。


 セムヤーゼの役割は、地球人に向けた宣伝的使者の役回りが大きい。
 その任務途中、地表にて宇宙船内で何者かに襲われて倒れていたという不可解な話が登場する。
 ‥今から思えば、命懸けの仕事だった点に変わりは無いわけだが、
 それ以上に、いろいろな意味で情報開示にはプロテクトが施されていたというより他はない。


> ‥まぁ神道の要請の範囲内でしか動けないのだから、然もなし。


 パーフェクトマン計画以来の叛旗勢力の中には、プレアデス出身の優秀な科学者を含んでいた。
 その者たちは、セムヤーゼのもたらした情報を攪乱する為、もしくは、利用する為に、
 その後の米国の地において、ニューエイジブームなるスピリチュアルな文化の種を巻いたと思われる。

 このプレアデス出身の科学者たちとトカゲのコンビは実に曲者にあるようだ。

 片方はパーフェクト・マンの可能性に驚愕しまた嫉妬しており、
 片方は人類は滅ぶべきだとも、自分たちが管理すべきだとも考えているようだ。

 この謀反コンピの狡猾なところは、
 アトランティスの記憶のプロテクトに多重に記憶の壁を設けた点にも伺える。
 ギリシャ時代の繁栄を緩衝地場として投影し、西洋人の優秀さの由来のように植え付けた後で、
 さらに重ね塗りして、トカゲ好みのローマ時代の色合いに染め上げている。

 このような文明的なレベルでの記憶の壁を築かれると、古い記憶へのアクセスが難しくなる。
 古い記憶の印象がぼやけて、近しい記憶に変換されてでしか読み取れなくなる。
 是は個人の記憶を操作するよりも、全体の記憶に空気感を与えて攪乱させる操作にあたる。
 全体の関心が一方向にしか向かないことで、なかなかに古い記憶の再現に及ばなくなるのだ。


> なぜアトランティスの記憶を遠ざけたいかと言えば、そこには時間移動の技術があったからだ。


 人類が時間移動を実現させようなら、人類の洗脳は解かれたも同然になる。
 人類を閉じ込めておくには、人類に開示できる技術は制限しておかなければならない。

 ‥セムヤーゼに対する容赦ない対応を見ても分かるように、
 排除の対象には徹底した措置を取る。それが奴らのやり方だ。



1-5)5

> プレアデスのプロテクトにはまだ奥があった‥


 それは私たちの可能性次第では、超未来のプレアデスとの接触も有り得るからだ。
 彼らは、地球の未来時間からプレアデスに移った存在らしく
 自分たちを地球人の子孫だと名乗っている。

 どこまでが本当で、どこまでがフェイクかは判断致しかねるものの、

 ある程度の未来からの接触と
 超未来的可能性からの接触とでは明らかに意味が異なる。


> なぜなら


 超未来軸から来ているのなら、時間軸の修正が可能になった文明力を意味するからだ。
 一方のまだまだアセンションの可能性が低いなら、超未来との接続が不可能に置かれる。
 (‥その根拠を示すかのように、以前はトカゲにはまだまだ勝てない内情が多かった)

 それはつまり

 地球が開放される可能性の上昇の度合いが
 プレアデスの未来的可能性にも大きく影響を与え、私たちの現状からの推移がそのままに直結する。
 (地球人の可能性がまだまだ揺らぎの中にあると、双方の情報が飛び交うことになる)

 今現在の私たちが、奴らの支配からの解放を実現したなら、
 ‥其はプレアデスの未来も変わったと言うことであり、超未来存在からのアクセスを平易たらしめる。


 「時間軸修正管理能力を有した文明は、ありとあらゆる過去に対して優位な立場を確保する。」
 「覚醒を果たした地球人類には、その管理を遂行し得る分のエナジーを引き出す能力が備わる。」


 叛旗勢力にとって‥かようなる人類の未来的目覚めは、徹底的に阻止すべき対象とされて来た。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:37 | Comment(0) | 宇宙な? | 更新情報をチェックする
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