1-3)0
> ‥なんか手違いがあったらしい。タイトルが‥まぁいいか。
古い記事の整理と、詩・短歌その他に分けてたブログとの合体を考えると、もはや「民立主義へのVision」という看板では役不足になった。
早い話が引っ越し‥否、新たにブログを構築する必要がある。
コンセプトを新たにしないとダメと言うことのようだ。
1-3)1
なんでも最近は、ファン登録をしておかないと、ブログ記事を見られないように制限できるチェック機能がお目見えしているようだ。
べつに友達を多くしたいとか、交流したいとか、そういう動機ではない。
あまりにも生き残りビジネスに絡んだ斬新なアイデアを露骨に掲載していると、その情報を見た者がどのぐらい居るのかをこちらが思うより、読んだ読者の方が、何人ぐらい目にしたのか、どんな奴が見たのかに興味が湧くはずだ。
そんな感じの制限は課してもいいはずだ。お互いに損には成らない。
‥それにしても、その等価交換同然に自身もブログを用意しておく必要は伴う。
> ちなみに、予定としてはエキサイトブログを検討している。ファン登録の数に制限があるのかどうかはよくわからないが、ファン表示数の最大が200になっている。
‥200人も居ればずいぶんと多い方なのだろうか。平均なんか知る由もないけどね。
人によっては、制限無く見るために即行登録を考えるだろうし、その反対に、以上でも可能なら、オーバーしてから登録した方が自身の更新されず終いのとりあえずブログに招待せずに済むだろう。
問い合わせれば答えはすぐにでるだろうが、俺は知ったこっちゃない。
なにしろそんなに集まるなんてこちらは夢にも思ってないからな。それに、制限を掛ける要領や割合がどんな塩梅なのかに、誰だって様子見になるはずさ。
それでなくても、正体不明の著者のブログとの交流なんて、晒したくはないだろう。
Seesaaでも好いと思ったが、なんか気乗りしない‥で、なんとなくググったら、エキサイトの容量制限が緩和されていた。さすがにスマホ時代の対応に迫られたと言った感じかな。混む時間帯は重いような感じだが、俺みたいに無駄に探さないタイプから言わせると、公平にいろんな記事が飛び込んでくる印象だった。
言っちゃ悪いが、Seesaaは内向きで、他人との交流を二の次にしたようなブログサイト構成だ。その点、エキサイトはまんべんなく開けているって感じがした。
それでも困ったことに‥エキサイトにはブログ記事の字数に制限がある。なんと1万字‥俺の記事をチェックしてみると5〜8%ぐらいで足が出そう。活字の一万字は20KBだ。字詰め原稿用紙で25枚。
きちんと整理すれば、本二冊ぐらいは行けそうな感じだが、まぁなんだ、それほどに大題貼れるほどのまとまりは得ていないと思っている。
とにかくこれは、要る記事と要らない記事を分けるだけでなく、テーマを見直して書き直せってことらしい。なにしろ、手元のPCのフォルダーの中でさえ整理されていなかった。何がどこにあるやらちんぷんかんぷんだった。OTL
1-3)2
ブログを構築する上でめんどくさいのは、カテゴリーだ。フォルダー名もそうである。
カテゴリーもタイトルと目次のように、主題と副題の階層形態を有してくれると有り難いのだが、そういう仕様はまだ試みられていないようだ。
どちらかというとタグの方に主流がある。
タグは気楽に仕分けられる点において良さそうだが、後から再構成をしようとすると名前を付け直したり、割り振り直さなきゃならない点で、却下。
だいたい、いくつもタグを割り振るってのは、テーマを決めずに書く日記風ブログに限ったことで、それでいて、毎日の行動がお約束の人向けだ。主題と副題を決めて書こうって肌には意味がない。
俺はとにかく、カテゴリー名だって適切に決めないと気が済まないのだ。それでいて、カテゴリー名を決めるのは、自分に名前を付けるのと同じようにしんどい作業だ。
そもそも、付けたカテゴリー名に収まらない記事内容の時の敗北感を感じたくはない。
なんだかんだで、最近は‥タイトルの前に【○○】と附しておくと、後で分類しやすいということにようやく気が付いた。
【○○】タイトル‥で、【○○】をタグ代わりにすれば、読むも探すも楽だろう。
システム的には、【○○】を附したタイトルを自動でタグとして認識してくれれば、カテゴリーを違えてても、後から整理するのは楽ちんだ。
なにしろタイトルの変更は、基本の作業だからな。二度手間にならない。
それでいて短く表示させたいような設定を選べば、【○○】を自動で外して記事紹介するなり、その逆をするなりで見せるようにすることだってできるだろう。
> ‥まぁこんな感じにアイデアは所々に提示されていくわけだが、この程度のアイデアでファンにしか見られないなんていうつもりはない。
1-3)3
そんなわけで、新たなブログタイトルをまた考えなくっちゃならない。(手違いで見せてしまったようだが、そんなときに限ってなぜアクセスが多めなの?、皆さん鋭すぎ。最近下火だと思ったが‥)
ペンネームも変える腹だ。(腹はすでに決まっている。あれではない。なんとなくあってもよさそうで、見たことのない雰囲気の四文字。ふふふのふ。ようやくにして落ち着きそうかな。)
俺の場合の陰謀論はもはや陰謀論ではない。競争社会の損得の損に対する負を、裏も表も合わせて、「今後どうして行くつもりだよ?」‥というのが主張になっている。
陰謀論にはまっていると、犯人探しに不思議と意識が向かうようだけど、俺のはそうじゃない。なのに、陰謀論から説明しないとシステムの損と負の不公平を説明しにくい点が付きまとう。
その辺をもっと砕いた視点から読みやすくして表現する必要がある。
じゃないと、詩・短歌・小説‥などの記事と釣り合いが取れない。
フィクションだかノンフィクだか、分別できていないような思考なり発想なりの持ち主とだけで見られても困るのだ。
でもまぁ、世直し論は世直し論だから、濁す気はさらさらにない。直球は直球だ。
> ‥ということで、こちらの更新をどうするかを合わせて検討中。
> こちらの更新が止まれば、こちらは斬り捨てということになるだろう。
> 引っ越し先のリンクとリンク提示期間は、落ち着いてから示す予定。
2013年02月20日
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