帰ってきた[いろは歌留多]のアレ。無駄口一切無し。
詩人、木田舎滝ゆる里が綴る‥
定型句スタイルから新奇吟詠。
自由律短歌でGO!!一気掲載。
ついに来た!!詠み札47首の詩で綴りし恋物語の極み。
恋文学の頂点。The自画自賛

悲哀やギャグは、もうたくさん‥
感じたいのは、どこまでも続く


― 夏だからこそ読みたくなる



> なーんてね♪
> ひっくり返っても責任は持てませんのであしからず。
※ 8/15…|や|を修整。
1-14)1
|む|胸を射られたようなこの瞬揃めき


《むね\いとむ\であいときめく\はるいちばん》
《胸\射止む\であい瞬揃めく\春一番》
|ひ|日に明るくしたき君に伝えます。「メリー



《ひにあてよう\きみのことばで\メリー・チューリップ》
《日に浴てよう




|い|いたずらに並べる夢はこれからのしあわせの夢を見ているチューリップの僕と君。
《いたずらにならべるゆめかな\チューリップ》
《いたずらに並べる夢かな\チューリップ》
|て|手をつないで歩けばどんな服も華やいでてふてふが飛んでいる。
《てをつなぐおしゃれなはね\で\ちょうちょうのひ》
《手をつなぐおしゃれな翅\で\蝶々の日》
|し|しとやかさにいだかれて桜の路をふたりで歩いているどこまでも春

《しとやかな\ふたりであるこう\さくらみち》
《しとやかな\ふたりで歩こう\桜道》
|の|野に花めくは、じゃれて走うふたりでの追いかけっこ


《のはらおう\はしゃぐきみこそ\はるのかぜ》
《野原走う\はしゃぐ君こそ\春の風》
|そ|そばで顔を見合わせて「 ドキッ

《そばでドキッ\ふたりうつむく\すみれだね》
《顔近で「 ドキッ

|め|目が出会う。目を瞑る。君のその唇まほしのその唇に花を咲かせている


《めがであう\くちびるまほしへつむる\はな》
《目がであう\唇まほしへ摘むる\花

1-14)2
|う|腕を組んでのお披露目


《うでをくむ\みなのさえずるつうがくろ》
《腕をくむ


|つ|連れ歩く君のほほ笑みは





《つれあるく\ひまわり\ほほえむ\あおいそら》
《連れ歩く





|と| 泊まりがけの言葉も葉盛る若気の計画。夏を待たず、思いの雲のもくもくと昇っていく。
《とまりがけ\はざかることばに\のぼるくも》
《「 泊まりがけっ‥っ」葉盛る言葉に\のぼる雲


|ね|眠れない程に裸がちらついて‥赤らんでいる君を徒に思う。明日から僕と君との同行二人。
《ねむれない\はだかと\あからむ\とおでかも》
《「 眠れない‥」はだかと‥赤らむ‥遠出かも》
※ 徒[いたずら]、同行二人[どうぎょうににん](本来は、弘法大師と一緒に在る意。)
1-14)3
|え|笑みが口笑れて


《えみこぼる\わかかぜこいで\いちふだりょうぜんじ》
《笑み口笑る\若風漕いで\一札霊山寺》
※ 霊山寺[りょうぜんじ] 徳島県鳴門市。真言宗。山号は竺和山。四国八十八箇所第一番札所。
|ら|「楽園の夢はいずこや‥」、ふたりで翔けたき夏の浜の遠けきとぼやく君と‥まだまだ山路を漕いでいる。
《らくえんや\ふたりでかける\なつのはま》
《楽園や\ふたりで翔ける\夏の浜》
※ 山路[やまじ](ポイント的に四国お遍路、徳島県内の山路。)
|よ|よき夢をふたりで語りあいたい‥でもふたりはまだ高校生。「‥待ってろよー!!!」大声で叫んでみせたあの夕陽に思いをぶつけている夏の暮。
《よきゆめをふたりでかたろう\あのゆうひ》
《よき夢をふたりで語ろう\あの夕陽》
※ あの夕陽[あのゆうひ](ポイント的に愛媛県内海沿い56号の海岸部。)
|み|見続つめあうはずの‥真っ赤な笑顔の君が見たかった‥「洗えていないパンツを見る・見せるのが嫌だって‥」夏の夜。OTL
《みつめあう\まっかなえがおと\なつのよる》
《見続つめあう\まっ赤な笑顔と\夏の夜》
※ お遍路は色恋の旅路ではありません。喝!!!
1-14)4
|せ|「 接吻やっ!!ッ」、日盛り見せて大盛況


《せっぷんや\ひざかりみるる\みなのこえ》
《「 接吻やっ!!ッ」日盛り見るる\皆の声》
|あ|「あのねのね





《あのねのね





|け|消し飛ば☆されている色好な男子のやぶ蛇なツッコミ。それが男からの挨拶の仕方だなんて女子の辞書には書いてない。
《けしとばす\すけべなだんしのへびじょうだん》
《消し飛ば☆すッ\色好な男子のへび冗談》
1-14)5
|ち|遅刻にしては遅い放課後のあなたを、秘笑かなチョコ

《ちこくかな ひそかなチョコで\まつデート》
《遅刻かな「秘笑かなチョコ

|ふ|不思議だな。君の瞳はいつもごきげんの四つ葉なのに、今はどこか春の雨に打たれている‥「どうして?」
《ふしぎだね\よつばのひとみにはるのあめ》
《不思議だね。四つ葉の瞳に春の雨》
|へ|へそを曲げている☆君のそれは、まるで若草が根を張ろうとしているそれなんだ。僕に地を固めろと言わんばかりに。
《へそまげや\ねばりのわかくさしらんぷり》
《へそまげや☆根張りの若草しらんぷり》
|る|ルックスをのどかに晴笑むには太陽が一番。僕からの優しい「チュッ


《ルックスをのどかにつつむ\ほほのチュッ》
《ルックスをのどかに晴笑む\ ほほの「チュッ

|ん|「ん☆っ!




《ん\つばき\とびだしキッスのむつみかな》
《「ん☆っ!椿


※ 爛漫の様[らんまんのよう]
1-14)6
|を|をとこ風なんか吹かさなくても良いのに‥未来に羽ばたいていくあなたの夢とどこまでも松風のわたし。
《をとこかぜ\みらいへ\すだつかれのゆめ》
《をとこ風、未来へ\巣立つ彼の夢》
※ わたし[私・渡し]、彼[かれ、刈れ、枯れ・涸れ]
|な|泣かないと自分に決めた朧夜のそれでも切なき月の薄雲‥ああ、独り言と更けていく。
《なかないもん\おぼろづきよのひとりごと》
《「泣かないもん……」おぼろ月夜のひとり言》
|た|旅を見送る君の見送る影のどこまでも、心に慮らんつくしのまっすぐを沁みて発つ。
《たびだちて\ みおくるかげが\つくしんぼ》
《旅立ちて\見おくる影が…つくし…ん…ぼ……
※慮る[おもんぱかる]、沁みる[しみる]、発つ[たつ]
|ぬ|「ぬかるんだ気持ちや泣きべそのする電話など、なんとあり得ない‥」ふみもつづれず‥君ばかりを思っている人生修業中。
《ぬかるんだでんわはかかじ\さみだれじ》
《「ぬかるんだ電話は話かじ……淋垂れじ……」》
|こ|言葉よりも薔薇の花束を君に贈ろう。それが遠く離れていても変わらない僕の気持ちだから。
《ことばより\ばらをおくろう\ぼくのかぜ》
《言葉より「薔薇」を贈ろう\ぼくの風》
|き|君から届いた小包に



《きみとどく\こづつむ\ゆかたに\えむしゃしん》
《君届く「小包む\ゆかた\に\笑む写真

|は|浜の光り久しく、君の瞳に重ねて映える波の揺らめき。待ち合わせた港での「ただいま



《はまひかる\きみのひとみにさとがえり》
《浜光る、君の瞳に里帰り》
|く|口を付けて交わせる笑顔がそばにある




《くちづける\えがおがそばや\ゆうすずみ》
《くちづける




|ゆ|夕凪て思う君との絆を、もはや迷うことはない僕の唇が君の唇に伝える。夕日に染まる熱き情熱を映ゆして



《ゆうなぎて\わかれにかわすキッスのちかい》
《夕凪て、別れに交わすキッス

1-14)7
|も|萌ゆる日までは冬木立でも、あなたとの憶いの詰まった温もりを日だまりにして待ってます。
《もゆまでは\ひだまりだけと\ふゆこだちかな》
《萌ゆまでは\日だまり\だけ\と\冬木立ちかな‥》
※ 憶い[おもい]
|れ|連絡を糸笑ぐ気持ちが長い長いマフラーになりました


《れんらくを\つむぐきもちであむ\ロングロング・マフラー》
《連絡を\糸笑ぐ気持ちで編む「ロングx2


|す|澄み晴れた星空を一緒に見上げ、雪の積もった星樹祭の夜をしずかに過ごしている僕と君とふたりで


《すみはれる\ほしぞら\ふたりのホワイトクリスマス》
《澄み晴れる、星空\ふたりのホワイト星樹祭》
|お|音もなく年の暮にみかんの数をふと数えている。数えているのはあなたを待っている歳の数。
《おともなく\みかんかぞえる\としのくれ》
《音もなく\みかん数える\年の暮》
1-14)8
|や|山の頂から君に会いたきこの晴れ間。登って下るも、踏みしめた足跡の、足跡に刻んだ君と添いたき思いゆえの高み。
《やまわらう\あいたいきみぞ\あしのあと》
《山笑う\会いたい君ぞ\足のあと》
|ま|舞い戻ってきたのはつばめの便り。無精の便りににらめっこをするようになった私の気持ちと開けている。
《まいもどる\つばめのたより\と\にらめっこ》
《舞いもどる\つばめの便り\と\にらめっこ》
|





《あいしてる\さとのきみまで\はるのはと》
《「愛してる


|わ|笑いが止まらない程にわらいふいている



《わらいふく\はるのいぶきのラヴレター》
《わらい笑く



|に|大蒜を効かせて臭みを取る味付けの、恋に試せば忍辱の漬物なりて‥「さて、そのお味は?」
《にんにくのこいのあじつけおばかさん》
《大蒜の恋\の\味付け\おばかさん》
※ 忍辱[にんにく]‥もろもろの侮辱・迫害を忍受して恨まないこと。是を恋愛の意に転ずれば、あれやこれやのありがちな障害を乗り越えようとする気概。またその試み。忍辱の漬物。
1-14)9
|さ|再会の太陽にいだかれて、今、私の幹の中は一杯の陽愛みで満ちています


《さいかいの\ひろみにじまるむねのなか》
《再会の陽愛み\涙笑まる幹\の\なか》
※ 陽愛み→陽愛[ひろみ](早い話が彼の名前

※ 幹[みきと読むか、むねと読むか、こころと読むか‥まぁご自由に。全体的な流れ上の拘り。]
|り|林檎が生るように赤く色づいている。ああ、君にささやく婚直の詞。「待たせたね



《りんごなるいろづくあかできくことば》
《林檎なる

※婚直の詞[こんじきのことば、こんじきのうた](‥金色[こんじき]に引っかけてみた。その心は、生業がないと成り立ちません。プロポーズの和訳。)
1-14)10
|ほ|穂つ実落ちる涙が、頬からつたい流れている君との婚礼の今。僕からの太陽を君の手に

《ほつみおつ\ながるるきみと\ウェディング》
《穂つ実落つ\流るる君と\ウェディング

※穂つ実→穂実[ほつみ](彼女の名前

|ろ|ロマンスの撫子をだきかかえてわきあがる歓声





《ロマンスのナデシコ\かかえ\とぶ\かんせい》
《ロマンスの\ナデシコ\抱え\跳ぶ「歓声っ!!」》
|か|肩をよせて静かに見るるこの満点の星々のどこまでも天の川、数え切れないほどの愛しさの瞬らいが君と僕に降り注ぐ。「しあわせに


《かたよせて\しずかに\ながらう\あまのがわ》
《肩よせて\静かに\瞬らう\天の川》
※ 瞬らう[ながらう](瞬く星々が連なって瞬いている様を、規模で表現しようと試みた当て字。または造語。
「語るように瞬いていた。」と「語るように瞬らっていた。」とを比べてみれば、明らかに印象は異なる。天の川のそれは、瞬くだけでは物足りないのである。ゆえに「瞬らう」に至った。)
1-14)11【あとがき】
‥宝塚くさい?‥否、それ以上である。
それ以上というのは、女くさいんじゃなくて、男くさいってことなんだと思う。
誰もそこまで期待していない‥
何言ってんだ!!!
そういうことなんだろうがwww、この口汚い子狐め。嘘をつくんじゃない。
兎に角だ、誰かが詠めば済むことだと思うが、誰も詠まなさそうなので俺がトライした。
もう一度言う。体まかせ、下ネタまかせのへたればかりなんで俺がトライした。
> 苦節20と幾年‥すでにおっさん。orz
21世紀にもなって、文学として「これのどこでもドア」がどこにも無いなんておかしいだろう。
何が艶熟の時代だよ、わらわせるなっつうの。半分腐りかけの林檎の時代のくせにwww。
俺は前々から思ってたんだ、人類の文学はその程度かと。
イッちゃってるナイス

> 繰り返す、俺の中の僕が詠みたいって言うから、ここに解放するに至った。
だから間違っても木田舎滝ゆる里の全人格が、普段からそれだと思うのは勘違いも甚だしい。
その点を重々お断りしておく。
まぁ、そこはここのブログ記事等を読んでもらえれば、十分におわかり頂けるはずだ。
> 諸君の勘違いなき理解を希望する。以上。
1-14)12
ちなみに、冠揃詩の次に添えてある定型句っぽい詠みは、二十歳の頃に詠み下したもので、どうしても物語全体の意図に語弊が生じかねないというもどかしさから保留して来ました。
それでも、(わかりやすさと言葉の切れなどの面で)気に入っているのも多いので、せっかくなので一通り並べておきました。とくに[は]の句が大好き

並べてみて思ったのは、冠揃詩が主なのか、句の方の説明が冠揃詩なのか、どちらとも言えず良い感じで、渾然一体になって感じられるかと思います。
‥コンセプトはあくまでカルタ遊びのための詠み札ですから。あしからず。
絵札がない。はい、描いて下さいね。
まぁそれで描いたら描いたで、そのまんま権利の全部をとんずらされそうな気配もありますが、「出来る度胸があるならやってみろ!!!」
僕はそうならないということを確信している。
なぜなら、それが愛だから。
嘘を自分に付けてまで、僕の波動を背負うことはできないのさ。ふふふのふ。
しかしそれでも、詩を付けずに絵札だけでの創作を発表するだけなら何も問題はないでしょう。
‥そこに在るのは日常の光景でしかないのだから。
> で、このカルタ詩を翻訳して世界中にばらまけば、日本語が世界の標準語になる可能性の芽ぐらいは1ミリぐらいでるかもね。ぷぷぷのぷ。きっと、原文で読みたくなるはずさ。
1-14)13
「むひいてしのそめうつとねえらよみせあけちふえるんをなたぬこきはくゆもれすおやま

これの文意を翻訳しておくと、たぶん、こう言っているように思われます。
「結んであるものを紐解けば、その詩の初めは姉ちゃんの誰しもが読み進むんでしまう次第にあるが、どうにも同意もあればケチも飛び、読み進むほどにそれは甚だしくなる。しかし、詩に込められている呼気は曇るどころか揺らぐところがなく、胸を打つばかりで、いつのまにやら、わだかまりさえ消えてほろかに酔いしれている。」
‥なんだそりゃと、言われても、たまたまそのように並んでいたという次第でございます。
ちなみに[ほろか]という日本語はないのに、まるで身近にありそうな響きを放っております。
たぶん[ほろ]の意が崩れそうなという意を持つことを思うに、「涙が出そうになるぐらいに喜ばしい様子‥」なんて意味でどうでしょう?
派生的に[ほろやか]なんて使ってしまいそうですね。
こちらも現代辞書には登場しておりませんのであしからず。
1-14)14
占いにも使えそうですね。ふふふのふ。そつなく、ぼろ儲け‥。
> 今日のあなたの運勢は、「あ」である。
> 「あ」ってどっちですか?
> 「あ」は、「あ」である。もう一つの方は「愛」じゃな。
> ‥ということは、どうなんでしょう。
> うむ、周りに茶化されても、己を見失わぬことじゃ。
> 今日のおぬしの運勢は、「お」である。
> あのう、「お」ってどっちでしょう?、「お」ですか?「を」ですか?
> 何を申しておる。「お」は「お」である。
> ‥ということは、どうなんでしょう。
> うむ、相手がいなければそのまんま音沙汰無しじゃ。難儀よのう。
> それって、相手がいたら「を」って言ってかわすつもりだったんじゃ‥
> ふぉほほほほほ、また来られるが良い。
> 今日のそちの運勢は「ひ」である。
> あのう、ぼくまだ相手いないんですけど?
> ほうそうかそうか、それならばどうじゃ、せっかくじゃから、このわしを練習相手に恋の告白の言葉をささやいてみんかな?
> ・・・・「め・メリー・ちゅうーりっぷ・・」
> は?、なんじゃそれは、声がちいそうてよう聞こえん。ほれ、もう一度じゃ。
> 「め・メリー・チューリップ!!」
> いかんいかん、もっと優しくささやかなくてはな。花を愛でるようにもう一度じゃ。
> 「メリー・チューリップ♪」
> ふぉほほほほほ、なかなか様になってきたようじゃのう。それじゃ、その下に名前を付していってみるがよい。
> え、名前ですか?、それはちょっと勘弁して下さい。
> なら、「ゆる里子」でどうじゃ、仮の名前なら問題なかろう。
> 「メリー・チューリップ、ゆる里子‥」
> 「ノー・サンキュー、チューリップ。」
> ・・・それひどいですよ。ぼく少なくてもお客なんですよ。サービスしてくれても‥
> 何を言っておるのじゃ、わしの名前は「ゆる里子」ではない。
> え、女性ってそんな逃げ方をするもんなんですか‥?
> やれやれ、まだまだよのう‥そのようにあるから「ひ」と出るのじゃ。
【詩の最新記事】
- 【詩】故郷は旅
- 【詩】獣と屑の二択だけの脳
- 【詩】我を識る為に必要な心構え
- 【詩】宇宙はいつでも飢えている
- 【詩】運否天賦
- 【詩】天上天下唯我独尊
- 【詩】変身とお笑いは双子の関係?
- 【作詞作曲】それが、ぼくだから
- 【押忍】美しき明日への十ヶ条
- 【詩】僕と君、僕ら君らの間にある断層
- 【詩】不可解や意気投合を追いかけり
- 【詩】正しく絶望してこそ腑に落ちることも..
- 【詩】「人生来たー!」ってどんなだよォ!..
- 【詩】楽しいとは何だろうか?
- 【詩】人生それも所詮は、只今実験中ですか..
- 【詩】勝ち抜きたいのも守り抜きたいのも哲..
- 【詩】青春とは
- 【詩】ぼろ雑巾の心得
- 【詩】[破綻上等]以上[その恋愛、スルー..
- 【歌詞】君の名はプラスチック