韓国が米国追随にべったりだった‥
日本政府が、米国のポチと揶揄されるのも、一部のキチガイ在日朝鮮の陰謀があったから‥
‥ということは、在日米軍問題を解消できずに在日問題を解決したことにはならない。
> そう思います。
米国のデフォルトが延命を繰り返す背景に、
日本の資金が絡んでいるそうですが、(‥これも安保条約の中身の内なのか?)
‥その資金を使って、中国に兵器の搬出でもしているのでしょうか。
‥毎度の情報から、その手の繋がりが想像されるところです。
そこにある思惑を考えますと‥
この際だから、
中国に軍事機密のブツをその場しのぎに渡して、
中国の軍事力が驚異を増せば、アジアの緊張はより高まり、戦争への期待投資にできる‥
中国にそこまでの力が無いなら、時間稼ぎはまだまだ可能‥
‥なんて、ところでしょうか。
そこを警戒せずに、安易に中国からの軍事機密絡みの発注を請け負ってはいけません。
無論、機密ならば隠蔽工作はあると思います。でも、そこを怪しまなくてどうする‥
米国の軍事技術を支えているのは、もはや日本‥
‥そういう部分が大きいという話だそうです。
‥裏返してみれば、
日本の企業に、その手の発注が中国からもたらされている内は、
まだまだ、イケイケどんどんのどんぶり勘定がなりたつということになるのでしょう。
1-9)1
‥その流れの傍らで、
最近の東南アジアの日本への期待の中に、
日本との安全保障条約に近しい期待があるように思われます。
‥なんとなくですが、中国脅威論の目論見はそこにあるように感じます。
日本政府が米国の脅しに乗っているように見せかけておいて、
実は、中国脅威論をネタに、
集団的自衛権の拡大解釈を、
東南アジアを守れるのは日本だけという流れの演出を狙っているような気配です。
‥そのためのグローバル進出の推奨、先行投資、東南アジアべったり。
> ‥その上において、安倍政権ですからね。自民党ですからね。
当然の話として、東南アジアの諸国は、米国には期待していません。
むしろ、いろいろな意味において、「同盟するなら日本」にあるはずです。
できれば、軍事的な意味合いを絡めての期待があるはずです。
同盟するまでもなく、
東南アジアの繁栄の要として、
日本の新生に、軍事的側面においても、実と期待が伴ってあるべきは、常識的な釣り合いです。
‥日本がかつての英国や米国を拠り所としてきたように。
> ‥まぁそういう路線です。そういうまどろっこしい画策があるように感じます。
ところが、三点ほど無理があります。
まず、日本が東南アジア諸国のほぼすべてと同盟を組む場合の必然として、
米国のデフォルトは欠かせません。
‥そのタイミングの演出の問題。
次に、
日本の側に、「東南アジア諸国と同盟するメリットがどこにあるのか?」です。
1-9)2
黒船開国以来、
日本は、一番に強き国を懐柔して存続する由を考えてきた国であります。
‥懐柔できるだけの得体の知れない技術力が、その裏付けになってきました。
「はて、米国がデフォルトになったから、東南アジアと同盟???」
どう考えたって、国民を納得させることは無理です。
‥軍事的に同盟を結ぶとなると、相手国を守る義務が生じます。
> それが護ってもらう発想(思い込み)からの転換と言える事態だからです。
日本の方が遥かに先進国なんですから、
後進国を護るのが条件になってきます。リーダーシップを発揮していくのが当然になります。
‥まぁそうなりますよね。
でも、この二つの調整を試みることは不可解にあります。
米国がデフォルトすれば、もはや隠し通せません。
「失敗した原因の究明をどう眩ますつもりでいるのか?」
法律の国ですから、そこを盾に目論むことはするでしょうが、
影ボスの破産宣告を海外から突きつけられたわけですから、
‥米国民はそりゃ、憲法からの白紙撤回を考えるべき所です。
‥なにしろ統治していたのが、国家ではなく株式会社だったんですからね。
> 資本経済は戦争です。日本で起きたことが、そのまま米国にて起きなければ釣り合いません。
‥で、
次なる憲法草案の準備ができているような話は出てきておりません。
噂に上るのは、アメリカユニオンだとかアメロ紙幣の発行だとか、そんな話ばかりです。
米軍がホワイトハウスに突入する話にしたって、つまりはそこに至るのです。
‥でなければ、それこそ民主主義の崩壊とばかりに、米軍は悪者にされるだけに終わります。
‥そこをダシに誰かの陰謀が始まって、再び繰り返されることに繋がります。
アメリカ国民にしても、
1%に向かって、一泡吹かせようって気概があるのかないのか‥
手順を考えれば、信用するに足る情報か否かは、すぐに分かります。
‥準備の整っていないところに正義たる信用なんてついて回るわけがありません。
1-9)3
そして、三つ目の無理が、中国の側の事情です。
米国がデフォルトしようものなら、
数珠つなぎに中国経済のぺしゃんこは避けられません。
‥ならば、追い詰めたなんとかの茶番に付き合った方が、茶菓子にありつけるというものです。
‥そういう思考なんですから。
逆に、本気で戦争では、かつての大日本帝国と同じです。
常識を以て考えれば、中国がそこまでに至ることはありえません。
‥その手のカードを使った日本への抗議うんちくは、
世界にも、国民にも封印ということになるのですから、
その後の外交戦略をどうするつもりなのでしょうか。ボロカスに突っこまれるばかりでしょう。
無論、暴走するとの見解もゼロとは言えません。
しかし、国内においても暴動が起きかねない経済事情に、
‥戦争で稼げるとか、名誉に繋がるとか、そういうマインドはもはや通じないでしょうね。
> はっきりと申し上げるなら、
> 小細工抜きで、正面から同盟すれば良い。
それも日本がお膳立てするんじゃ無くて、
向こうから束になって頭を下げてくるぐらいにあるべきが形です。
‥まぁそういう展開は、「ぜってーねー!」と思っておりますが、
安倍首相のいきなり外交での宣言‥
あれを見ていると、危ぶまれてなりません。
国家のトップが国民不在の政治家をアピールしている自分の愚かさが見えていない‥
企業のリーダーと国家のリーダーの違いが見えていない‥
封建社会と民主社会の違いによる理念すら持ち合わせていない‥
‥得体の知れない際どさにあきれ返っちゃいます。
本来、国家の主という奴は、
誠実が向こうからやって来るのを待ちわびているぐらいがちょうど良く、
‥その期待されるべき誠実が来ないようなら、
内需拡大の限りを尽くした上で、外交に打って出て、取り込む‥
取り込めるように準備をするものです。
おもてなしの精神にしたって、
それは、来て頂いてこそおもてなしが成り立つのです。
自ら足を運んでばかりでは、こびへつらうようにしか見えません。
‥そこにその手の微妙な解釈がある上で、さらに、
消費税増税路線の発言は、
観光客を呼ぶ気があるのかすら疑っちゃいます。
‥消費税増税を観光における非課税対象にしないためにもTPPがあるのであって、
それでは円高同然と化して、観光客が来ない図式です。
詰まるところ、「おもてなしなんかする気が無い」それが政府の腹の内ってことになります。
観光に来て頂くにしても富裕層だけが対象‥それが官僚の考えるおもてなしなのでしょう。
‥ハリボテです。
1-9)4
|国が富むから、護る必要がある。
|護る必要があらば、国民も自らに護ろうとする。
|流布する必要も無く、一致団結の意志が立ちこめんばかりが道理にあります。
|「道理にあります。」その気概、其は幸せを頂いてこそ請け負える気概なりけり。
護ることばかりを人が考え、理想とし、主張するようになったのは、
それが立場上の立ち位置が約束されているからであって、
ヒーロー映像の見過ぎによる‥お約束で成り立っている幻想に過ぎません。
‥現実問題、民主主義としての護国とは、そこに公平にたる富が伴ってこそにあるのです。
> そうでないというのなら、何のために護るのですか?
自分の幸せだけを護るのは、泥棒にもできるちんけな精神です。
そこに全体での幸せが成り立っていないのに護ろうとするのは、
生きることの何たるかが成り立っていない、妄想的な正義でしかあれていません。
「‥どんなに強かろうと、百姓の達人には勝てねーよ。」
食の何たるかを知らずに、
強くなれるなんて、賢くなれるなんて、美しくなれるなんて、そりゃ馬鹿の頭です。
馬鹿だから、他人を利用することを考えるのです。
他人に頼る事ばかりを考えているのは、泥棒根性の始まりと言っても過言はありません。
> ‥そうでないと自分に言い切るには、
> 感謝の気持ちを、善悪の判断でポイ捨てするような態度じゃまだまだなんですよ。
> 対等にたる何かを準備できないなら、その限りです。
ですから、感謝としての何かを頂くにせよ、
腹を割る覚悟が無いなら、頂くわけには行かないって話になるのです。
‥請け負う気持ちが湧いてこないのは、そういう論理も絡むのです。
‥豊かになって無駄に買い物を選ぶにしても、同じ心理が働いたままにあるのです。
‥少なくとも日本人はそこにうるさい民族にあるのです。
便利だからではありません。
世話になっても良い、感謝を持ち続けても良い、
それだけの琴線が伴ってあればこそです。
‥国家にそれが無いと知ってしまって、どうして賛同が得られるというのでしょうか。
1-9)5
いつまでも、
ちんけなマインドコントロール手法のうんちくに、悦になっているような馬鹿な輩は、
カネのうんちくに対して上から目線のままです。
「‥俺たちには権限があるから、権限を消費しないと損である。」
―そんな信仰を抱くのも、先が見えていないからです。―
かつて、軍事外交が、経済外交に看板を譲り、
その経済そのものがインチキだったというのなら、
その次に来たるべき外交の論を以て、同盟を採択すべきが筋に当たるのです。
その次なる精神を政府から発動できないのは、
それが民主主義に反するからです。
‥ならば、教育のあり方の是非は、国家間にもたらされるべき次なる形として外せません。
‥民からの台頭、民から成されるべき精神的成長、
其を国家が頂くしか、民主主義は民立たれないのです。
その昔、国家の宗教を決めたのは国主でした。民主主義でそれは成り立ちません。
そこにある問題をどうにかしないことには、次など無いのです。
‥教育即ち昔にあれば宗教同然にある学びの意味を、
今や経済的競争に置き換えて、
自由にあれば人権たるという思い込みでは、いつまで経っても片手落ちです。
> とどのつまり、公平としての科学(?)が求められています。
‥そこに踏み込んだ、文化交流が意図されるべきであります。
しかし残念なことに、学者の仕組みからして功績に対する競争が前提になっています。
それもこれも、権限と給与采配を格付けする必要からそうなっています。
―だから、教育の自由も詰まるところでは、混沌とするばかりです。―
1-9)6
何を以て教育の自由とするかは、
自らに学ぶ意志がどうあるかであり、
与えられたプロセスに対して公平であるべきかどうかにしても、
人間としての道徳的社会的な常識を身につけたかどうかです。
> しかし、人間の常識は、悲しきことに、
> すぎたれば差別しか生み出しません。それもこれも、競争の結果、切迫するからです。
教育の世界、元はといえば、宗教に見られたヒエラルキーでもあります。
そしてそこにあった多くは、何者かに因る陰謀だとも聞き及びます。
人類は、公平の何たるかを創造し得ないままに、今に至る様相にあります。
それとも、それが常識ということなのでしょうか‥
すくなくとも、そこに規範が生ずるとすれば、
格差と立場の違いが、きちんと印象づけられるだけの裏付けが求められてこそです。
‥それが確かなる繁栄に繋がると思えない内は、反旗は翻るばかりでしょう。
‥悲しきことに、
其をさらに翻せば、改善されないという次第になるばかりです。
安倍首相にしても、
自ら教育の改革を論じておきながら、そちらを先送りでは、
やる気があるのか無いのか、死に体に向かうばかりでしょう。
‥だから国民からの理解が得られない。まぁ当然ですよね。
{教育のあるべき姿形}={国体}と言うべきは至極当然です。
「ですから、我が国の経済は、教育の必要からこれこれこのように改善したいと思います‥」
‥まぁ手順の問題です。
そこが成実して、ようやくにして、政府の信用は回復し、
同盟の見直し等の路線への舵取りも望めようというものです。
もっとも、
同盟の話とも成れば、海外の側の歩調が合っていなければお話になりません。
その点、そちらばかりを気にして、
国内そっちのけにあるのが、我が国の政府の状況でしょうか‥。
そこにある円借款の論理を多少なら反故にしてもいいけど、
米国債の徳政令も日本国債の徳政令も嫌だとするのが本音にあるように思われます。
1-9)7
極論、
> 教育が無償化になれば、給与は上げなくても良い‥
> 勉強し直したい人が、大学等に行けるように改善できれば尚良し‥
‥で、そこまで勤勉と言い切れる%が、どうも怪しいと言う話になって終わるのです。
‥そもそも、特定の大学ばかりの競争率が再び燃焼するという予想は立ちますね。
そこはネット活用で凌げる時代にありますが、独学がどこまで成り立つかは疑問です。
独学する人に、こんな論は無用なだけですし、結果としてお蔵入りが相場でしょう。
‥宗教にしたって同じだったんです。
「勤勉も糞も暮らしから」です。
暮らしに必要がないと思えば、誰も学ぼうとは致しません。
科学の時代になったって、そこんところは何も変わってなどいないのです。
> 教育の無償化は、
‥ある意味、初期の段階において必要にあれども、途中から不要となり、
再び、必要として登場するという時代になっております。
そこの塩梅にしても、本人のやる気の問題です。
そこに公平なんて望みようがないのです。
国家がそこを望んで強要すれば徴用の如しです。
むしろ、そのような制度が在ることを以て、公平の至りと判断せざるを得ないのです。
‥で、そこにあるべき生活支援を考えると、それが不公平のやり玉に挙がるのです。
‥そもそもが、働く意味を考えながら、お互いに労働に従事している形ゆえにあるからです。
教育の改革は、支援の改革でもあります。
そういう時代なんです。
‥だから、経済常識の改めが欠かせないのが要として絡みます。
1-9)8
‥一つ前の教育観が、
競争に生き残るための学問にしかなく、生きる意味を問う学問に無かったのです。
「学問のススメ」にしてもその範疇です。未だにそのままです。
そこに対する問いかけを欠いて、陰謀論に立ち向かうのは無策なだけです。
> まず第一に、世の中を変えるには人の教育からです。
それがいつまでも弱肉強食を信奉させるばかりの教育に、やる気なんて出るわけがありません。
ゆえに、学生の時分にどこか適当だったのです。
歳を重ねてから、ものがわかるようになって、学び直したくなるのです。
‥それがままならないんだから、政府からその対価を望むのが心理と言うことです。
一方で、
人が育たないのに、政府にそんな裏付けを捻出することはできません。
教えるにしたって、先生がいなければ成り立ちません。
その先生にしたって、
現役の現場でバリバリやりたいと思っていれば、先生の数なんか揃いません。
―実際、独学こそが基本なんです。―
されど独学の印象は、仙人の如しです。
そのようにあってもらっては、どうしたって、
社会にその学びを還元して頂けるかどうかは怪しい限りにありましょう。
‥学びを還元しないことが罪になるという、
ただそれだけの共有が、
見いだされるかどうかの哲学が、各人に備わるかどうかです。
ご大層にも、一律にあーだこーだを決めないと気が済まないのが教育論のうんちくです。
そして、
限定されるとやる気にならない‥そこが人間です。
学びに保障を与えてもらえる環境に無いと‥頑張らないのも人間です。
‥知的所有権の概念に付きまとううんちくはまさにそれです。
また、立場が怪しくなると知れれば、潰しておきたくなるのも人間のようです。
そこから自らの意識が外れていると思ったなら、
すでに人間を卒業して在るといえるでしょう。
1-9)9
ちなみに、著生の場合は、
限定されると思考回路が途端にゼロになります。やる気もゼロです。
‥まだまだ人間です。実際、何の役にも立っていないでくのぼうにあります。
そのように思うにせよ、
手にした資産価値でしかお互いを認め合わないという奇妙があるばかりです。
そこにある秩序に依存するばかりが、今段階の人類です。
‥それにしても、
この世は限定された世界です。宇宙です。ゆえにやる気なし。
無味乾燥にも、そこまで言い切るのが、私の個性としてあるようです。お間違いなく。
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