2014年01月28日

【日記】解決案は見いだしたが‥

|資本における最小公倍数的リスクとは、カネを預けている時間そのものである。
|資本における最大公約数的利益とは、誰も損得をしない元本保証と再循環性の確保である。


 貯金株のあり方を改善させたアイデアは整いましたが、

 会計禄を上手に説明しようとすると、
 こんがらがって、
 自分でも見落としだらけだったってことに‥OTL

 そりゃ、あれですよ、
 勝手に、万民共通の会計基準を見繕っちまおうってわけですから、
 言葉に語弊があると一気に何を示しているのかがわからなくなる。

 しかし、あれですよ、
 これが仕上がれば、戦えますからね。


> 結局は、会計ルールの基準が商人本位じゃダメってことですね。
> それと‥支配しようなんて欲があるとダメってことのようです。はい。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 02:12 | Comment(0) | …零戻経済思考の足跡 | 更新情報をチェックする
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