むひいての文章スタイルが悩ましい。
奇数行で落ち着くレイアウトと
偶数行で落ち着くレイアウトが出てくる。
‥自由律短歌の悩ましいところだ。
‥どうせテキスト画像にしちまうんだし、手動か。
‥サクッとページ毎に設定変更できんのか?
‥レイアウト枠を貼るか、奇数と偶数の両方を作っておくか。
どうでもいいところで、悩ましいな。
1-2)1
‥微妙なバグも発見しちまったし。
改行マークが行の最下段に来ると、半角スペースを無視して、全角スペース飛びしちまうの。
かぁ、勘弁し下さいよ。端を細かく整えられないなんて糞。ちなみにサイズはB6の縦。
それと縦書き時の変換キーに方向キーを使うのだが、なんで縦仕様にいちいちするわけ?
通常通りの二択ができるようにしておくべきだよな、ゲームの飛行機操縦と同じだ。
そういうところで枯れてないといつまで経ってもべた惚れできねー。
それとさ、
変換学習機能のリフレッシュ修正機能ってないの?
どうでもいい失敗変換とか、逐一学習しちまってんじゃん。
自分の文章読み込ませて学習できる機能はあるけどさ、
単純にリフレッシュさせるのもありだと思うんだけどな。
1-2)2
‥用意していたフリーフォントに飽きちまって、
途方に暮れてたら、
IP Amj明朝ってのが一太郎 徹の目玉だったって気がついた。
どちらかというとIP Amj明朝の方が圧倒的にきれいだ。
‥游字体の明朝なんか、もはやどうでもいい感じ。
IP Amj明朝で、漢字を太くしてかなを標準設定して使えば、
縦書きの詩にけっこう合う。
もう少し砕けてても良いかなと思うけど、
‥ゴチック体はサービスされてないんだよな。チッ。
‥それにしても詩の方は手直しがチラホラ。
やっぱりそうなったか。まだまだ修行中。残念。
ちなみに、
一太郎 徹のEPUB対応は、PDFと同じで、書き出しだけの一方向対応っす。
まぁテキスト画像出力の方が、データ量が小さくなるようだから、俺的にはどうでもいい。
フォントも拾い物だろうが購入物だろうが、商売しない範囲でならとりあえず無視できる。
‥詩と哲学と論文崩れはカネにならねぇんだよ。
フォントぐらい着せ替え自由に遊びてーっての。
‥そもそもにして小説以外は売る気が無い。
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