2014年03月02日

【日記】むひいてレイアウト編集中2

1-1)0
 むひいては、自由律短歌でありながら、独自に台詞部分で表現することもある。
 (自由律短歌…ようするに二行詩だな。)

 そのフォントを選ぶのに、
 もはや是一つという解釈が不可能になった。

 拾ったフォントの中から、
 見映え組み合わせにした方が、圧倒的に格好良い場合がある。

 そこで発見された組み合わせは、
 マンガの台詞表現に応用が可能だ。
 それを見せられれば、フォント業界だってうなずかざるを得まい。
 (‥長文での拝借利用は、その手の説得力がまるでないので自粛します。)


> ‥ということで、現在ベースフォントが、


 漢字/FOT-マティスProB 標準24
 かな/FOT-マティスProDB 標準24‥で進行中。
 いわゆるエヴァンゲリオンのタイトル書体である。

 ‥なんと言っても、
 フォントワークス社製FONTは、ハートマークの先端が尖っていてキュートである。
 これはもう外せない。orz



1-1)1
> 一太郎で、終端を整えられない状況を打開する裏技。


 歌留多の札を作ってんだから、
 端を半角だけ残したいのに強制全角になってしまうのを防ぐ方法。

 最下段に来た文字の下に、わざわざ半角スペ−スを配置してから改行。
 はみ出す前か後に、対象となる文字の上の、区切りの上の方のスペースのその分の半角を削る。
 ‥でOK。

 どう見たって、こういうのをバグって言うだろう。
 深刻なバグでないから見逃されやすい。
 ‥まぁ対処できたんで良しとしよう。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 03:49 | Comment(0) | 日記/2014 | 更新情報をチェックする
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