2014年03月29日

【うた詠み】四首吟いろは歌留多「ラ行」整いました

ver.2014/03/29

> うた詠み始めます。よろしくお願いします。


|「落胆」して思い出す古傷のような記憶。
|記憶の中で渦巻いたままに落胆が落胆に誘う。
|「誘われたのか‥」昔の落胆のままの私が居た。
|「立て!」落胆に差し伸べた手は癒やしに非ず。


|「理不尽」の被いは、誰のせい?誰の為?
|「誰の為でもない理不尽に、胸くそが悪い‥」
|良いも悪いもない。誰もが理不尽を預かる。
|預かり受けて使いこなせぬ理不尽こそ人生なり。


|「類」を分かちたのは、天の才?人の才?
|才有らずんば類も類の意図も見ずまじか‥
|「壁のような色分けの類の意味とは何ぞ?」
|何ぞ問おうとも、類の仕分けは天の配慮なり。


|「礼」に始まり礼に終わる。
|「終われぬ理で蠢く社会の礼とは何ぞ?」
|何ぞ節を得よ、礼に非ざれば動くことなかれ。
|冷然として整えて待たれよ、其は天への礼なり。


|「碌でもねえ」難しい顔ばっかしやがって‥
|手の込んだ碌でもねえ要求なんざ棄てちまえ。
|得体の知れねえもんには碌でもねえ裏がある。
|あるんだよ。宇宙の半分は碌でもねえ世界さ。


> うた詠み終わります。ありがとうございました。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 10:58 | Comment(0) | | 更新情報をチェックする
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