2014年06月06日

【読書】ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン00

1-1)記稿.2014/06/06
 板垣英憲の本をまた買いました。
 ついでにあれを予約しました。一時間ばかり出遅れました。(6/7.発送待ち♪)
 数量2000限定で500円で送料向こう持ち‥(得ずに絵図は描けんな)


> 両方を比較検討した上で、零式経済をどうするかである。
> 場合によっては、個人的趣味で進める選択肢もあり‥


 間違っても俺は詩人なのだ。
 映画「ラスト・ワールド」で、真っ先に撃ち殺されていた詩人さん。(爆)
 ‥俺でも10人の中に選択しないけど、真っ先ってのは殺人を実行したお前こそ不適格だ。

 「で、あいつ誰?、何者?」





 まぁなんだかんだで、二度手間にならずに済んだな。
 (スゲーぜ、俺の気まぐれ)

 そんな気まぐれに、先日辺りに降りてきた「下意」
 まさに、世界支配層に向けられた手紙みたいな‥詩?

 世界支配層の生き残り戦略しか書かれていない感じの地球大改造プラン‥
 人類への謝罪意識ってもんがまるで感じられない。
 ‥どこの国の文化なんでしょうかね?


> そんなのと日本を一緒にすんな!!


1-1)1
下意_001

下意_002

2014年6月6日
下意 / 木田舎滝ゆる里

大敵を前に恥の三択あり

一、敵を騙すには味方から‥

そんな大それた作戦を行うのは
その敵が狡猾で強大であればこそだ

しかし、初心を忘れ、討つことを忘却すらば
ただの裏切り者でしかない

一、虎穴に入らずんば虎児を得ず‥

虎児を得る‥其は何事をも理解する上での早道であれども
虎児を持ち帰らずに、朱に染まって虎児になり帰れば
何のことはない、自らの意志はカビ付き、
自らの里とて虎穴と化するばかりであろうか

自らの文化・暮らしを誇れずに、
取り込まれるばかりなら其もまた裏切りである
ふるさとへの裏切りである

ふるさとがそのように陥り、其に住まうもまた虎穴に入るに準ずる

非国民と罵られ、非協力的に生きようとも
それがボイコットである場合もあろうか
ならばとことん貫くべきである

屁の突っ張りのような反抗心なんぞ‥
味方を騙したまま初心折れたような
虎児を持ち帰らずに虎児に染まっただけの輩と同じ

一、正面を切る&臥薪嘗胆‥

蛇の道は蛇として挑んだ裏切りへのレッテルを負う恥にしろ
染められたままに、かつての誇りを奪われ失い生きる恥にしろ
その恥の大きさに何の違いもない、先に経るか後に経るかだけである

巨大な敵を前に押し寄せる恥に、選択の余地などないのだ

ならば、
万歳突撃の如く正面から粉骨砕身して打ち砕かれたとて同じであろう
負け犬の恥とは、後の者が受け継がぬ事で訪れるのみ

後の者が其の背中を見て
馬鹿だと思うだけならそこで終わりである
討つべきを討たねば、すべては穢されたままに終わるのみ

呑み込まれるか、改心させるかだ‥
先祖の何たるかを敬えもせぬ国民に明日などない

世界を和せずして、靖国に供養なんぞありゃしないのだ
世界から不条理を駆逐せずして、夜明けなんぞありゃしないのだ

不戦不勝の先祖の何たるかを敬えばこそ、単一民族は許されよう

されど、敬いなき怠惰に回ってくるお鉢とは、
常勝不敗の不公平と不条理のレッテルである

其は恥なんぞにあらず、罪に当たろうぞ

勝負が有るのでない、勝敗が有るのではない
共に生きるというそれだけだ‥
そこを裏切って来た輩に明日など許される訳がなかろうに

討っていただかねば、討たざるを得ず

無からの再出発をする気のない王族連中なんぞ汚いだけの厠である
昭和の公衆便所の如きままの皇族なんぞ要らぬのだ
posted by 木田舎滝ゆる里 at 03:26 | Comment(0) | 破棄処理中 | 更新情報をチェックする
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