> うた詠みはじめます。よろしくお願いします。
をかしみに打ちほどかれて喜々の声
「んこらしょ」出すもの出して宇宙かな
>うた詠み終わります。ありがとうございました。
1-1)1
え〜、なんだかんだで、「を」「ん」を追加してみました。
蛇足にならないように注意して捻ってみました。
う〜ん、それにしても、自由句って、行き着くところは諺口調なんすかね。
‥個人的にも、そういうのが好きかな。
一つしか並んでないと、あれと同じとか指摘されて「はい終了」です。
そこを器用に、いろはで並べて調子を整えていくと「おお!」って感じになる。
‥まぁそういうことのようです。
人によっては、
上から読んでも下から読んでも同じ句をいろはで並べてみせるなんて見せ方もあるでしょう。
‥何も難しい顔して、数を詠んで、沢山並べて、詩集を編む必要なんか全くない。
> ある意味で、「どうしてやらないの?」って感じでしょうか。
花をテーマにして詠むとか、虫をテーマにして詠むとか、まぁそんな感じかな。
テーマを織り込むことで、個人性を殺して普遍性に目を向けることが可能。
‥そういう見せ方をしてみるということです。それがいろは歌留多なのだから。
> それにしても、候歌留多の具体的なテーマを今ひとつ言葉にできない‥OTL
※ おの句を訂正しました。(訂正済み)
お互いを平に伏したれば政なり
(なんで間違いに気がつかなかったんだ。ちっ。)
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