2014年08月19日

【福島第一】地下が凍らなかった理由を考えてみた

記稿.2014/08/19
 放射線の影響があることで、なんらかの凍結作用にイレギュラーが発生。
 CAS冷凍みたいな物だろうか‥

 飛び交う放射線の量が大きくなることで
 水の分子運動が大きくなってしまい、通常の氷結温度が通用しないものと考えられる。


> 仮にこの推理が成りたった場合、


 世界の物理学者らは、それを指摘できていなかったのだから、
 原発の安全な運用能力を欠いていたという根拠にされるだけとなる。
 ‥と同時に、ビッグバンのモデルからして見直す必要があることにもなるだろうか。


 氷結自体の技術が駄目と言うことはないと思うなら、
 氷結温度をさらに下げて検討すべきだろう。
 (‥冷やして凍らないものなんてあるわけがない。単純に考えればそんな感じかなと)
posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:32 | Comment(0) | 日記/2014 | 更新情報をチェックする
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