2015年01月04日

【日記】2015の正月は2014の冬至だった

1-4)記稿.2015/01/03

 2014の冬至の日、著生の住んでいるところは晴れだった。
 その晴れ具合がなんというのか、富士山からして正月染みて感じられた。
 それが三日は続いた感じだった。


> と言った気のせいか‥


 2015の三箇日は、なんか正月らしい気を感じられず終いだった。
 そもそもは冬至を祝うのが正月の始まりとも言うし‥
 あれは、まぁそういうものだったのだろうか‥



1-4)1

 まんだらけの宇宙全史のサイトを読んでいると
 陰始の影響力が、これからの夏至と冬至を境目にして低下していくんだそうだ。
 今回の冬至からそれが始まったとある。


> まぁ個人的な側面で言うと、これと言った印象は無い。


 まぁそれでも変化があったと言えば、
 零戻経済の全貌が、ほぼ整ったと言った次第だろうか‥

 ‥しかしまぁ、

 誰かさんの複数自治体生活保護請求の呆れた経過ニュースを見ていて、
 ふと、それが悪いことではないとして発想を変えたことが、
 今回の全貌整理のきっかけに繋がったとは、コアな読者とて誰も思うまい。


 尚、複数自治体への申請を認めるとした発想の転換の結果、
 今まで腑に落ちずに来ていた、生体認証レベルでの登録を不用にできることがわかった。

 それは、実に単純なことで、

 生活禄、法人禄、自治禄‥あと評価禄と非評価禄の窓口をきっちり分けてしまうところから始まる。
 ‥それにより、金慮は、日本の警察機能の分担配置に近しい管轄割りと機能割りを得る次第となる。
 (今年こそは、まとまめてしまいたいところである)



1-4)2

> それにしても‥陰糸の影響力の低下が、夏至と冬至を境とする周期性を持つとは是如何に?


 これはどう考えても地球の都合であるとしか思えない。

 ‥と考えると、
 半年ごとに何かしらの異変ないし変化が、
 イベント的に繰り返される由を物語っていると考えて良さそうである。

 気の長いような‥短いような‥手頃な間隔でのアクションといったところだろうか。
 そんなのが20年間も続くと‥(くわばらくわばら)


 ※ ‥地球の都合でしかないとする判断なら、
 陰糸の存在定義も、空想的で有ろうと無かろうと、どうでも良い段階に至ったってことになるが‥
 まだまだそんなにあまい段階ではないと思う。



1-4)3

> ‥生きられるのか、死ぬ羽目になるのか


 半年置きに、体調の不調が悪化するとか‥
 身辺の整理が進んで追い詰められるとか‥
 そういう場合は、問われている状況下にあると言えそうっすね。(くわばらくわばら)


 ‥問われる以前の問題として、
 裁かれるべき対象であった場合は、寿命を別としてコロッと逝きますからね。

 でもその裁かれるべき対象の多くは、
 寿命を兼ねた年齢層にもあるわけですから、寿命との区別すらままなりません。

 とりあえず、悪化していると感じた場合は、
 内観なり反省するなり身の振り方が求められていると言うことでしょうね。


> まぁ、その逆もありますね。


 楽になってきたとする視点にしても、人それぞれですから
 「何も変わらんわい」と思った場合は、ものを見る角度を変えた選択肢を選んでみるのも
 いいんじゃないでしょうかね。

 気が楽になる基本からして、そういうことですから。
 ‥終えることになるにせよ、始めることになるにせよ、そういうことですから。



1-4)4

> お参り見物をしていて、思わぬ発見をしました。
 ※とくに手なんて合わせないんで、見物です。


 ‥とあるところの御神体が丸見えで、鏡でした。
 御神体の位置が鏡だと、神とはまさに己自身ということになります。
 「え?、そうなの‥」


> そこから、こんな妄想が‥


 ピラミッドのアレの棺みたいな容れ物には、
 実は水が満たされていて、鏡の代わりとして配置されていたのではないのかと‥
 と言っても、ピラミッドの中は真っ暗っす。
 夏至や冬至に光が入り込むように配置されているというような話もありますね。

 あの容れ物が鏡の役割をするとするなら、
 差し込んだ光を御神体として見立てているということに。
 つまり、太陽信仰の形と言うことに‥
 (最もな明るさの光として、夏至と冬至の光しか届かない仕掛け?)


 「しかし、光なんて本当に差し込むんすかね?」


 ついでにいうと、あのピラミッドの内部の支え構造は、
 どことなく、日本の宮の原型に見えなくもない。
 日本では石が無かったので、支え構造の部分だけが形式的に残ったと考えるのはどうだろうか。

 ‥すると、

 東を向いていない造りは、やっつけってことか‥
 それとも、別の意味を持たせているだけの社という次第になるのか‥謎っすね。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 00:22 | Comment(0) | 日記/2015 | 更新情報をチェックする
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