2015年01月16日

【妄想】擬態インフルエンザ兵器

1-1)記稿.2015/01/16

> こんな妄想が湧いてきた


 インフルエンザ判断の仕方は、各所まちまちのようである。
 患者の数も多いことから、簡略しているものと思われる。

 つまり、

 擬態インフルエンザ兵器を用いられると
 インフルエンザ判断だったはずのそれが、あっという間に肺炎に至って死に至る‥
 ‥そういうデザインの兵器アイデアは、奴らなら至極当然としてあったと思う。


> 問題は免疫の確保である。


 仮に、兵器の方を作り出せていたとしても、
 同時に免疫も作り出せていないと実践運用することはできない。

 また、強欲な連中としては、

 少なくても在来の抗インフルエンザ薬が効いてしまうのでは商売にならない。
 あくまで新薬を引っさげて作戦展開するはずである。
 だから、なまじ売り込む前段階で、バタバタと死なれてしまっても困るのだ‥

 突発力を絶妙に抑えて、
 如何に体内で免疫が作られにくいかなどの機能性を持たせる‥
 ‥そういうアイデアが追加された兵器である。



1-1)1

> などと妄想が湧いてきたか否か、ほとんど同じ頃合いで風邪を移された‥orz


 ‥至って妄想の如し状況が続いている。
 俺の場合は、最近の傾向として熱は出ない。代わりに悪寒が絡む。
 今回のそれは、とにかく喉に来る。治り方が想定より緩慢。普通ではない長引き方をする。
 経験から言えば、三日もすれば回復する‥その治り切る兆しが微妙に感じられない。

 こんな時に限って天気が晴れない。(日光チャージができないではないか)


 ベンジャミン・フルフォードによれば
 近年に於いてケムトレイルは行われていないという。
 「じゃ何?」、人間の空想力の現影響とでも言うのだろうか‥

 ↓微妙に怪しい臭いを醸し出しているこいつ
 Twentieth Century Boys 5091.png

 小学館ビル、現在、再開発工事中‥完了予定平成28年5月16日
 (洒落を利かせたつもりのキャンペーンの一環か?)
 (ロボットの登場と言えば、Pepperだな、2月販売開始)
 (2月にかけてさらに猛烈になる‥!?)


> それにしても、


 その通りなら、新薬登場のタイミングが工事完了前に必ず来る!
 無駄読みすれば‥アベノミクスが潰えるならその後か‥もしくは潰えた直後の頃合いか?
 ‥などとくだらない発言を添えてみておく。

 放置しておくと、大変なことになりそっすね。

 20世紀少年の妄想度って、二度読みしたいって思わないよね。
 ‥遠藤ケンヂはおもしろいと思うよ。あれはツボっすね。

posted by 木田舎滝ゆる里 at 00:58 | Comment(0) | 日記/2015 | 更新情報をチェックする
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