2015年01月21日

【日記】ナノインフルエンザVS.エナジートロン

1-2)記稿.2015/01/21

 黄色い痰も山ほど出たし、このまま行けば、まぁまぁ一安心かなと思っていたら、
 寝て居る間に、一気に形勢を逆転された。


> 体中から塩分を喉元に集結させて攻撃してきた。


 「なんなの是?」
 寝る前はあんなにスッキリしてたと思ったのに、
 うなされて目を開けると、喉が一気に塩味で気持ち悪くなっていた。

 こうなるともう咳が止まらない。

 喉がまた痛くなって、咳が無駄に続きだした。
 ‥おまけに、夢見まで乗っ取られちまったし‥orz

 部屋を加湿して、55%を61~63%程度まで上げたら、(安い電子置き時計内蔵の表示)
 夢見の悪さがやわらいだ。



1-2)1

 塩気の無い食べ物を選んで食べてもこの傾向は変わらず、
 打つ手無しとばかりに、親父の趣味で買っちまってあるエナジートロンを試してみた。


> そしたら、嘘のように咳が治まって行った。


 一回目9000Vで1時間、とりあえず三時間眠れた、起きてまたエナジートロン。
 二回目7500Vで45分、また三時間ぐらい寝ただろうか、起きてまたエナジートロン。
 三回目5500Vで30分、まだ寝起きの喉の塩気は見られたが、咳と痰の量が比例し始めていた。

 (間間に、水をうがい変わりにちょっこと飲む)


 ‥単純に、
 口腔のあちこちに散らばっているウイルスを吐き出そうとして
 無理な咳を繰り返すはめになるわけだが、咳によって集めることが出来ないと
 それに伴って吐き出されるべき黄痰とて得られない。

 咳と痰の量が比例するとは、
 一度の咳によって得られるウイルスの排出量と黄痰の量に、偏りや無理が無くなることを表す。


 ともかくウイルスの散らばり具合が根深いのか‥
 どんなに咳をしてみたところで、苦しく疲れるばかりだったということである。


 あんなに苦しんでいたのに
 エナジートロンで治療を始めると、嘘みたいに咳が止まってしまうのだ。
 もちろん黄痰を切るための咳は出るにせよ、いままでの効果の上がらない咳とは質が全然違っている。


> 頭の中から、乾いていくような感覚があった。
> 鼻腔の中も、乾いていくような感覚があった。


 終いには、ちょっときたない血の塊の残骸のようなものがハナから出て来て以後、
 あの何度も押し寄せてきた、喉周りの塩味攻撃が大方止んだ気配である。

 俺は、夢見の悪さに、舌に寄生しているのではないのかと思っちまったほどだが、
 とにかく寝ている時間になるとやって来る塩味攻撃には、喉を乗っ取られる勢いの恐ろしさがある。



1-2)2

 とりあえず、現在、安定中。またぶり返さないかどうか‥そこが悩みの種。


> どうして、エナジートロンが効いたのかなんて事は知らないが


 ナノインフルエンザが生命維持できる生体環境の偏りの条件を
 エナジートロンがいとも簡単に取り上げて、
 本来、人の生体に必要な条件に整えることが出来たから‥

 磁界や電圧を用いた物理的な環境場の創出ゆえの効果‥ならではだったのではないのかと。


 ナノインフルエンザが、如何様な物質を放出しようと
 猛毒でもない以上、放出できる量とて、取り憑いた環境に制限を受けざるを得ず
 あっという間に勢力を縮小して行ったのではないかと思われる。


 ただし、是は体内に新たな抗体を獲得形成したわけではないので
 ナノインフルエンザが、その物理環境に耐え抜いて慣れてしまったなら
 またぶり返す可能性を否定できない。

 まぁその辺を警戒して、始め強力で一気に攻め、威力を下げ下げで繰り返したわけだが

 エネジートロンを始めて行う場合は、弱いのから始めましょう。
 中には、1100Vで八時間使用できる睡眠時使用可のモードなんかもありますが、
 無料体験時には、そこまでのサービスは無いようです。


 まぁともかくビリビリと静電気を大量にて身体に流すようなもので、
 治療中に、金属のスプーンなんかを手に持って、そのスプーンを手から離して放り上げた瞬間に
 ビリビリビリッと電気が流れて感電するほどです。
 ‥治療中の人に、物を渡したりしてしまった場合も同様に感電します。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 17:09 | Comment(0) | 日記/2015 | 更新情報をチェックする
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