2015年06月01日

【信長の野望】創造PKの収益系特性に物申す

1-7)記稿.2015/06/01

 オリジナル武将を作る上で考えさせられたのが収益系の特性だった。
 ハッキリ言うと、それぞれの能力の意味合いにおいて使える使えないの差が激しい。
 一方の特性を得ることで、一方の必要性が無くなるなんて設定は、とくに糞以外のなにもでもない。



1-7)1

> ・治水巧者と利殖達人


 ほんとこればっかりは、無くてもと‥思う段階だ。
 扱いも特性Dになっているが、もう少し工夫が欲しいところだ。
 基本的に特性なんだから、得手不手の表現になっているべきである。

 政治力が、そもそもにして何を意味するかでもある。

 ‥そう言う意味では、開発能力はまるで別物だと思う
 外交や密使と同じように、持っていると農地や商業地の施設強化が可能とか
 持っていなくても、政治能力いくつ以上なら可能とか
 そのぐらいのインパクトがないと個々の特技として冴えてこない。


 「‥これは、とりあえず誰でも開発・強化できちまうのは、如何なものかとの問いでもある。」



1-7)2

> ・敏腕→能吏→宰相


 成長していくのは好いけれど、宰相になると、突如、労力0を発揮する場合がある。
 労力の消費を下げるのが目的だから、まぁそうなのかなと思うが
 勢力が拡大していくほどに‥、政策で労力を増やすほどに‥、そのインパクトも薄れる。

 ‥それはつまり、労力消費の振り分けが全体的にアンバランスである証拠だ。


 そもそも‥弱小勢力で人口が少ないと
 カネがあっても、なにもできない状態の労力2からのスタートってなんだよ。
 せめて二択が発生する範囲にすべきだ。つまり労力3からだ。

 ‥どう考えたって、全体での割り振りが適切にイメージされていない‥そう思わざるを得ない。


 カネがあっても人を集めた段階で予算が尽きるなんて内訳は、ざらだからそう言うものかなと思うが、
 それはそれでそう言う政策の結果、住み着く人も居るだろうの流れはあって良いと思う。
 ‥その点は、現代社会とは明らかに異なる要素だ。



1-7)3

> ・政策


 人を増やす手立てとして真っ先に思いつくのが、自らが開墾した土地の勝手を認めることだ。
 昔であれば、そこは農地が前提だ。(まぁ当然)
 屯田兵策を考えなかった戦国大名が一人も居なかったなんて事の方があり得ないし
 そればっかりは、思いつけば即実行できるしカネも掛からないし主義も関係ない。

 ‥屯田兵策を行っていると、まれにランダム発生の武将が登場したりとか
 出自や家系の不明な武将の出現時期が早まるとか、それぐらいないとプレイヤー新設勢力には厳しい。

 でもまぁ、それはそれで、ずっと施行しちまう結果にもなりかねない。

 実際的にも、ある程度富国が進むと、あまり意味の無い政策だ。むしろ弊害化する。
 民主主義とは違うから弊害化として顕著になるわけだが、民主憲法下でも似たようなやりとりは伺える。
 そう言う意味では、デメリットも加味しなければならない。

 (施行した月数分石高の上限値が抑制され続ける。施行を止めると月の経過の度に回復するなど)
 (ふた月ごとに、支配下の城の石高上限値−1の負荷抑制とか、まぁそんな感じかな)
 (また、施行を止めると一時的に民忠が10下がるなど)



1-7)4

> ・土木名人


 とても重宝するけど、成長獲得との兼ね合いを考えればバランスが最悪。
 成長獲得して使えるようになった頃には、領内の道路開発は概ね終えている頃合いだ。
 後から土木名人特性を持つタイプを家臣に付けても、育てる気にならない。
 そう言う意味では、土木名人特性として、道路を潰せる要素を併せ持たせるべきだ。
 そうでないと占領後の防衛手段の一つとして重宝できない。

 ‥開発した道を潰せないがゆえに
 COM側は、開発を進めないケースも見られる。もう少し考えるべきだと思う。
 とくに、従属の場合がそれに相当する。
 飛び地でもなく従属したなら、道ぐらい拡大して連携体制の気概ぐらい見せても良いと思う。

 (※ COM側の思考がまるまるのランダムだと、整備潰すの繰り返しも発生しそうだな)



1-7)5

> ・数寄者


 こいつがあると‥とにかく無駄にお得になった気分に浸れる。

 政治力80以上の奴が持つとブレイクヒットな収集力を発揮する。
 どう観察しても、政治力が高い奴ほど回収率が良い。

 アイテムの数は全部で160ぐらいだから、数寄者が居すぎるとあっという間に品切れになる。
 品切れになると言うことは、全武将に一つずつを宛がおうにも始めから成り立たない。
 ということは、ゲーム的に言えば、敢えて与えるほどの扱いにはなっていないと言うことである。

 ‥そう言う意味では

 数寄者でないと手に入り難いアイテムもある‥の枠組みで考えるべきかと。
 といってもその手のアイテムにしても、そんなに重要なのかというとそれ程でもないわけで
 ほんと、数寄者自体が趣味の範囲としか言いようがない。



1-7)6

> ・人たらし


 数寄者よりも実的に有効だが、その上昇値は+1である。
 忠誠値が最大20までになったので、そう悪くはないが、政策でも変化させることはできる。

 ‥そう言う意味で言うと
 引き抜かれにくくなるなど気分で期待したいものの、抜かれる時は抜かれていく。
 その度合いが多少鈍るようには見えるが、敢えて必須かと言われるとそんなでもない。
 なぜなら、敵に多少のカネを使わせておくとの考え方もできるからだ。
 一番に適度なケースだと思う。

 ※ 引き抜いても、時間が経つと忠誠度+10添付が剥がれ、結果として家宝が必要だ。


 敢えて言うなら

 普請や出陣を与えられているとご機嫌、与えられないと不機嫌になるタイプなどを設け
 (それぞれでの逆や、その中間も有り)
 その結果、不満を昂ぶらせて内輪での騒動が発生なんてケースがあれば
 人たらしの必要性も高まるかと思われる。そもそもにして人たらしとはそう言うものかと‥

 一人や二人では騒乱にはならないが、派閥が形成されるほどにいたれば、それは大事に及ぶ。
 未だ内乱勃発が起こらない傾向にあるところは、ゲーム進行上での不満を覚える。

 (この手の不満は、主家を乗り換える気が無いことが前提だ)
 (勝手のわからないところへ行くよりは知った顔同士での画策という部類である)
 (忠誠度でばかり考えていると、この手の表現は成り立たない)

 (表現としては、不満者勢力対それ以外になる。数値の変化ではなく数の増加をその要因と見る)
 (尤も、内乱の首謀者もまた人たらしの特性を持つ者が相場だが‥一門である場合の方が日常か‥)
 (それの意味なら、不満がちに置かれた一門または老中家臣の結束が内乱の前提か‥)
 (‥そんな内乱勃発のきっかけは、概ね、跡目相続の折になる)


 ‥せっかく無駄にお抱えできるのであれば、そう言う要素を設けておかないと
 処分も下さず解放ばかりで、それはそれで侍としては赤っ恥だし、気概に欠くように思えるものの
 とくに理由付けに乏しいもんだから、人として尚更に捕縛した奴を斬る気にならない。
 「繰り返すが、それは侍の本懐ではない!!」



1-7)7

> ・創造


 創造の特性を大名に持たせると、寺も茶室も教会もその必要性を失う。

 ‥それはそれで「違うのでは?」と思う。

 そもそもカネが無いと馬も鉄砲も買えないのに、資源分岐によるその開発度は低く設定されている。
 なぜそんな矛盾が発生しているかと言えば、それは、政策でも収益効果を高められるからだ。
 だが、資本原理で言えば、さらに収益を高めようと考えるのが常である。
 ゲームだからってそこは変わらない。

 ‥つまり

 始めから寺・茶室・教会から得られる創造値の変動は、用を為していないと言える。
 この致命的な勘違いを解消するには、同時に

 寺・茶室・教会を建てることで、相場交換がスムーズになるなどのメリットを見いだす外ない。

 文化的なものがあることで、商人がより集まってくる。
 まぁそう言うものだし、教会においては尚更だったはずだ。

 そうなると

 何がその土地の特産であるのかという設定が欠かせなくなる。(施設効果はそのままでも構わない)
 国ではなく城単位ともなると、それはそれで、とてももどかしい。
 資料がなければ正確には及ばないし、その前の課題としてゲームバランスというのがある。
 また、相場を介した換金を前提にしすぎると特産ですべてが決する次第になりかねない。

 実際は、保存が利かないことで、換金や物々交換が前提だし、その後でまた買い戻すわけである。
 ゆえに、流動性の必要から特産だけで、天下が決するわけではない。

 結果として差損が発生しがちだが、全体で同じ傾向ならゲーム中では相場で調整すれば良い。
 リアルを求めると、それぞれで不作を発生させるべきにもなるが、それも相場で調整できる範囲だ。
 相場にランダムを思い込みがちだが、季節を鑑みれば、その手の要素を織り込むことは十分に可能だ。
 ‥そこの熟知が有るか無いかが、初歩の難度になる。

 (麦の作付けは冬で、収穫は初夏頃。小麦色だからって秋ではない。そう言う知識があるかないかだ)
 (ゲームバランス=基本的な素養の網羅性と考えれば、十分に許容できる)


 ‥そう言う意味では
 社・寺・茶室・教会の兼ねないで相場が良くなる関連の品があっても良いことになる。
 お茶は、とくにその類いだ。
 また、わざわざ換金せずとも、特定の特産となら馬や鉄砲と交換ができても良いはずだ。
 硫黄は、とくにそれに価する。(相場で損になりやすい物とは取引できない意味である)
 刀の特産があることで、その大名勢力の乱戦・突撃がやや強化されるなどの検討の余地はあるだろう。


> 特定特産の手中を目的とした侵攻は、戦争における必須動機である。


 人間の側にそこをハッキリとさせておくと、COM側の戦略や防衛にもメリハリが保てる。

 馬や鉄砲を交換の対象にすることで
 一定量、売ったり買ったりすると
 その手の特性を持つ家臣の忠誠度が、一定期間、おろおろと下がったり上がったりするのも有りか‥
posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:40 | Comment(0) | 日記/2015 | 更新情報をチェックする
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