2015年06月10日

【妄想】ろくでもねぇとんずら戦略・続

記稿.2015/06/10

 奴らは20年後の地球の状況を把握している。
 逃げ出す計画において用意周到だ。
 中でも水素事業は欠かせないプログラムである。
 火星には水があるとか‥エウロパには水があるとか‥
 UFOでエウロパまですでに行って来たと考えるべきだろう。
 つまり、水を中心資源にした火星基地での暮らしを目論んでいることになる。
 今のうちに日本企業を使えるだけ使って、基礎技術と量産技術の確保に急いていると言える。


> ‥そう言う見方もできると言うことになるが


 水をそのまま燃料にできる技術もあるそうで、そう考えるとわざわざ水素に分解する意味は
 呼吸のための酸素の確保とも言えそうだ。

 しかし、日本で進められている水素の取り出しは

 水を触媒に通して分解後は、二酸化炭素になっちまうとかの話で‥
 わざわざ水素に注目するには、他にも理由があると考えるべきか‥
 二酸化炭素から直接カーボン繊維の材料にでもしようというのだろうか‥
 ‥まぁそう考えれば一石二鳥ではあるな。(そう言う話はまだ耳にしないけど‥あるのか?)

 レールガンにしろ、レーザー光線にしろ‥いろいろと忙しそうだ。
 対宇宙戦用兵器に、自動で動くアレやコレも欲しいんだろうな。
 Googleがロボットに手を出したって話も、合致するよね。(手数が欲しいわけだ)


> 為替レート100〜110円程度で御の字だったはずなのに


 今現在の円安の流れは底なし気味になって来た。
 なんだかんだと、日本のお金が奴らの脱出のための手引きに利用されていると言うことか‥

 「‥安倍政権はそこまで掴んで動いているのだろうか?」

 掴んだ上でカネを回していると言うなら、これはどうしようもないクズということになる。
 知らないで動いているなら‥それはそれでオマヌケって話か‥
posted by 木田舎滝ゆる里 at 05:17 | Comment(0) | 黙示録 | 更新情報をチェックする
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