2016年01月18日

【唖然】是はCPUとOSの談合か?

改稿.2016/01/21...20160118...

> Microsoftによると、今後登場する新世代プロセッサは、
> リリース時の最新Windowsのみサポートすることになるという。
> 例えばIntelの次世代プロセッサ「Kaby Lake」や、
> 米Qualcommの「8996」、米AMDの「Bristol Ridge」はWindows 10のみサポートする。


 ‥ウィンテルどころの枠組みではない。
 是では、MicrosoftのWindows10ではなく世界標準のWindows10としての扱いだ。
 (10社が談合したから10を付してある‥そんなところか)

 「えぇ☆」

 こりゃ、世界を上げてのコルタナ作戦全開というわけか‥
 それはそれとして、新型を使おうとするとあの使いづらいスタートと付き合わないといけないのかよ。

 Skylakeにはバグが発見されており、今から買うにも手を出す気にならないし‥
 その前の、Haswellは電源または&ケースで変えないとならないし‥

 現状維持を余儀なくされると言うことは、
 今あるOSをアップグレードする意味が逆に0になる。
 ‥何だかんだと無償にする腹がまったく感じられないな。
 ‥やっぱりそれが、欧米の商売気質と言うことか。やれやれだ。


 「欧米流お得の世界観に誠実無し」
 「WinWinWinなどという文句は詐欺宣言」
 「『損して得とれ』の駆け引きなど、これっぽっちも無いのが欧米流の腰の高さなり」

|悪知恵の先回りこそが欧米のおつむにあれど其を放ちたり
 チーン。




> ちなみに、凶悪ポップは速急な対処により無事収束した模様。


 それにしても、ウイルスセキュリティZEROの設定を全くいじらずに来ていたとは
 だってわかりにくんだもん。よくよく考えればシンプルなデザインなんだが
 う〜ん。免疫としての対処能力がこちらに無かったと言うことか‥

 それにしても、巷のアプリのインストール許可時にわざわざ自分から穴を差し上げていたとは

 思わぬ盲点に辿り着いたのは大きな成果だったと思う。
 ‥インストール許可のお掃除をするのは、コンドーム避妊よりずっと大事。
 ‥それはお付き合い自体の問題だ。一見さんお断り‥お互いにお客の情報は流しませんのお約束。


 それにしてもMicrosoft系の通信許可は、それでも復活する機能を有するので
 コルタナの機能をどんなにオフにしようともそこから復活させるだろうからどうしようもない。
 ‥まじWindows10を使用するハメになるのかよ。

 (特にアップデートした直後で、設定を元に正す傾向が見られる。)
 (アップデート自動オンリーにする意味合いは、そこにも絡んでいるのかと)
 (普段の起動時には立ち上げ速度が求められるので‥さすがに踏み込んでいない模様)


 都市伝説でお騒がせな'Siri'に対抗した組織がコルタナを立ち上げているのだろうな。
 ‥そういう点での出し抜き競争が欧米流だからな。


 ‥OS側の特権として、復活する機能を有するのはセキュリティとして当然だ。
 そこの取り決めが秘密主義なのも理解できる。
 だが、まったくの不通にあるのは民衆のOSとして信頼できない。

 「べつにこちらから頼んでいるわけではない。」
 「ああ、そうですか。」
posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:13 | Comment(0) | パソコン悩ましいZ | 更新情報をチェックする
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