記稿.2016/02/17
> 再び挑戦してみたところ、さらに進化してやがった‥
まず、インストールクリックしたら、エラーと共に
インストール用ファイルが消滅したぞ。二回試みて二回とも消えた。
‥探してみても見当たらない。(この前も消えたような感触だったような)
再起動後、確認したら、
タスクマネージャーのアプリ欄とバックグランド欄の両方に
重複してGWXのファイル名で起動していた。
とりあえず、¥C¥ユーザー¥ユーザー名¥AppData¥Local¥Tempを確認したところ‥
その中に、アクセスに必要な認証用の画像ファイルがコピペされてあった。
他にも、いつの間にかスゲー数のファイルがコピペされてあったみたい。
‥作成されていたらしいフォルダーを見ずに削除したから具体的には不明だが、削除数に驚いた。
(前回はなんとなく圧縮ツールを削除した。今回は入れといた。その違いかも)
どうやら、
OSの方のadobe flash playerのインストール痕跡を削除しないと再インストールできなさそう。
CCleanerから強引に削除しちまったから、それでOSの方で関連処理されてないみたいだ。
‥詳しくは知らん。
(コントロールパネルのセキュリティ項目欄のFlash player(32ビット)項目が残ったまんま。)
あと、通知領域アイコンのデータをいったんクリーンにリセットしないと
凶悪POPが消えないように改変してきている。
つまり、インストールファイルで穴を作ってそれを隠しているみたいだ。(いろいろと面倒くさい)
しかも、そこからダイレクトにネットにアクセスできている様子。(アンチウイルス無効化みたい)
‥こうなるとアンチウイルスがお馬鹿なインチキ商売にしか見えないよね。
まぁ元からインチキで始まった商法が必要不可欠になったわけだけど。
役に立たないなら、赤チンとでも呼ぶしかないよね。
(赤チンとは、戦中戦後に流行った昭和の代名詞的とりあえず怪我した時の気休め医薬)
> こうなるとLinuxを考えざるを得ないのだが
日本語変換弱いし、フォント関連も面倒くさそうだし
一太郎使えなさそうだし
何よりも、アンチウイルスが日本語版で見当たらない。
‥そもそもにして
Linuxにだって脆弱性の穴はあるわけで、攻撃の割合が多少少ないだけの段階にすぎない。
まぁ、結局はいたちごっこで同じってわけだが
‥Windows10自体の怪しさに比べれば、そこんところは安堵できるだろう。
‥それでもその分、Windows向けソフトの多くが不能ということになる。
> そこで、考えたのだが
Windows10にはバーチャルOSをVHDファイルからダイレクトにマウント起動できることから
始めから別にしてLinuxをインストールするのではなく
VHDファイル状態にしてマウント利用できるしようにしてしまえば
次第にLinux用にツールを切り替えていけるのではないのかと‥
‥最終的に利用できるアプリが増えれば、Windowsとおさらばできる。
新型CPUをWindows10でしか利用できないとかほざいているが、
そんなのは時間が解決する所であり、その間にアプリの増殖を進めれば問題にならないかなと。
(‥ハード的な制約から64ビットマシンであることが欠かせない)
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