2016年02月24日

【川柳】いざ九条‥十三射

記稿.2016/02/24

|ごめんねとあやまる端から利子が乗る
|謝って済むなら要らねぇ借用書
|過払い金適用させろよ国債も
|おかしいぜ!国民主権に搾り取り
|誰なんだ?主権名義で借りる奴

|国民の玉璽を押さえたる天皇‥

|商人に利ざやを見せて税を課す
|サムライの明治に死にけり金利維新
|まじなのか?英国国籍の天皇家
|民主化となりすまして戦後では‥

|的なのか?一条改正するまでが戦後

|自民こそ平家の血なんだ根深き怨み
|復活の源氏はまだか「いざ九条」



稚草

 一条とか九条とか、それってかつての宮家の呼びっすよね。
 一条家VS.九条家の争いに見えてきてこんがらがりそうだ。

 実際の所、一条家と九条家の間柄ってどうだったのだろうか?
 ‥まぁそんなんどうでもいい。


 天皇家 → プロテスタント
 ジャパンハンドラー → なんちゃってカトリック
 自民党 → ナチスに学べ(いざとなったら日本脱出。責任取る気なし)
 WWV阻止勢力 → 個別に中央銀行陥落中
 ‥この辺の絡みがどうなるかだと思う。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 16:40 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。