2016年03月03日

【プレバト】三月三日ひな祭り、俺も詠んでみた

記稿.2016/03/03

|輿入れはかならずセレブ!お雛さま

|浮気先‥下に並べる内裏さま

|側室にチャンス懸けたる三人官女

|結婚のけの字の低き五人囃子



稚草

> ひどい詠みで、どうもすみません。m(_ _)m (はっきり言ってどうでもいい。♂だし)
> ‥でも、日本人の半分は、同じことをそれとなく思い浮かべていると思う。


 なんでも‥ああいう風に飾るようになったのは江戸時代からで、
 その起源は、平安貴族が紙人形に厄を移すのが習わしだったとか。

 つまり

 上に述べた詠みのような気持ちを捨てなさいと言うのが
 現代の雛祭りの意味合いになるのかなぁと思わざるを得ない。チーン。


 ‥という所で、見栄を張らずに一段飾りで十分かと。
 否否、両手に花のスタイルで飾って見せるのもありかと‥
 天皇とか皇后とか、スサノオとかアマテラスとか三柱の女神とか五柱の男神とか
 かたっ苦しいこと言ってねぇでさぁ、それ系のアニメとコラボしろよ。
 特定層にウケるかもな。外国人にでもウケれば、大当たりも出るかも。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:22 | Comment(0) | プレバト俳句 | 更新情報をチェックする
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