2016年03月08日

【アイデア】エコな聖火台案

記稿.2016/03/08

 太陽光でお湯を沸かして、
 湯気立つ水蒸気をスクリーンにしてプロジェクションマッピング
 夜は蓄電しておいた電気で大型スクリーンに投影。

 聖火リレーの灯火は、鍋に投じて消えざるを得ないが
 投じる場面に合わせて、プロジェクションを同時に点火させれば格好が付く‥

 如何にしてナチュラルに見せるか‥
 如何にして聖火を捧げるかを考えたら、こんなイメージだろうか。


> でも水蒸気に映像をどれほど投影できるんだ?


 ‥裏の技術ではすでに可能という話も聞くけどな。
 日本発で宣伝しちゃうのも良いかもね。

 まぁそんなことよりも一番にやり玉に挙がるのは天気だな。
 曇っていると太陽光ダメだし、雨なら尚更だ。
 電気で沸かしても、火と同じ扱いになりそうだしな。
 ‥その前に、聖火を持ち込む自体がダメとか。そりゃダメだ。


> だったら始めから競技場自体を聖火のデザインにすりゃ良かったんだよ。


 そうすりゃ、外で点火でも、
 点火と同時に☆全面LED装飾☆という演出も有りだったと言うことになる。
 ‥まぁはっきり言ってどうでも良いけどね。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:35 | Comment(0) | 目の付け所をナス/2016 | 更新情報をチェックする
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