2016年03月16日

【短歌】311から五年復興総括‥十二射

記稿.2016/03/16

|努力型経験積んで価値を得る未体験に安全などなし

|失敗の許されず事象を押し切れど 思考の欠落あるが人なり

|世の中の安全などと言うけれど 所詮は誰かの御輿担ぐだけ

|気が狂うほどの毒素を身に纏う原発認可ぞキチガイの巣窟

|あー言えばこー言うずるさの役人の一人いるたび事故の確率増

|多数派に呑まれてばかりの偏向の弱さのどこに保障などあるのか

|あれほどの災害見てから腰据えて計画>採算>暮らしぞ二の次

|今ここの暮らしに気持ち萎えたなら人並みなんぞ白紙が相場

|国替えの沙汰に潔く身をまかす先祖の覚悟あればこその里

|あれも自由これも自由ぞ不自由なり人の石垣崩してばかり

|「人は城、人は石垣」その意味の足元に生きずして里ぞ来ず

|そもそもの保障の上のふるさとに価値が無いから弱気の勝れり
posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:15 | Comment(0) | 日記/2016 | 更新情報をチェックする
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