2016年04月13日

【対策】嫌・山の温泉まで来て赤身のマグロ

記稿.2016/04/13

> こんな記事があった→東洋経済
> ‥口の肥えた旅行好きが漸くにして気がついたようだ


 どこに行っても
 赤身のマグロを始めとした海産物での
 おもてなしの不可解さという奴に

 「山に遊びに来たんだから、山の幸出せや!」
 「申し訳ございません、その手の食材が大量に確保できないので無理です‥」


> じゃ、改善するしかありませんね!


 と言うことでこう考えた。
 かなり前から案は出てたんだけど、大量さがポイントだったとは始めて知ったよ。

 エビの偽装問題の根っこもそうなるんだろうけど、
 結局、特定の産地の幸ということでなく、ある程度
 全国的に均等に手配が利くという仕組みが必要ということをプラスして考え直した。


> まず、季節の幸を手配しようとしても


 農家は売上の確保を図るべく、旬をずらして早期に出荷をする。
 そちらの方が値段が好いからだ。お陰で全国に出回る時は旬の前になる。
 ‥旅館やホテルがその手の食材を使おうにも、旬の時期にはもう材料が確保できない。

 だから、ここを

 旬の時期に合わせて大量に生産しても
 無駄にならずに安定した価格で商売が成り立つようにする仕組みが必要だ。

 そこで、CAS冷凍だ

 旬の時期に大量に収穫する。そちらの方が味が良い。
 保存するにも旬の味の最高に乗った状態が求められる。


> 次が肝心だ


 春夏秋冬に分けて食材を考えているだけだと
 春なら夏秋冬が、夏なら春秋冬が、秋なら春夏冬が、冬なら春夏秋が‥
 通年を通してのメニュー立てを考えても、どうしたって悩ましいことになる。

 だから

 普通なら、季節の旬以外の旬の食材は手に入らない。でもその分も確保してCAS冷凍しておくと
 一泊だけのお客は、その時の旬の食材料理を味わって帰れば好い。

 しかし、二日三日と泊まる客になると、これが同じというのでも納得できないだろう。
 ‥そこで、季節をローテーションしてお出しするとなる。

 嫌でも春夏秋冬を味わって頂けるという、CAS冷凍ならではのおもてなしが可能になる。
 多少しっくりこない話に思えても、それは日本人の感覚だけで、
 外国人からすれば、それがファンタスティックに映るはずだ。

 「一回の旅行で、日本の四季が味わえるんだってさ。そりゃ、連泊しないとな。」

 ‥それでなくても、季節感なんか無くなりつつあるのが今時の食卓事情でもある。


> 流通としては、


 結構な量を倉庫にまとめてCAS冷凍しておき
 注文の都度、配送をする形に成るだろうか‥どうせ全国を相手に手を広げるだろうし
 どこの旅館だホテルだと‥CAS冷凍設備が整っているわけでもない。

 ‥極端な話
 海でも山の幸が食えるようになる‥なんて逆転現象にも成りかねない。

 でもまぁ、メインに川魚が食いたいって言うのは、どうなんだろうなと思う。
 養殖しないと間に合わないのは、エビの偽装を思い浮かべても流れかと‥
 ジビエ料理が精精だと思うにせよ、
 ‥猟師も少ないと言うことだから、悩ましい課題はてんこ盛りだよね。


 (国券でベーシックインカムを始めれば、一気に変わると思うけど)
posted by 木田舎滝ゆる里 at 01:39 | Comment(0) | 目の付け所をナス/2016 | 更新情報をチェックする
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