2016年05月15日

【真っ黒アプリ】UltraDefrag 7.0.1

記稿.2016/05/15

 デフラグをする場合、ネットワークから切断してから行うのだが
 (ウイルスセキュリティZEROの切断モードを利用)
 久しぶりにUltraDefrag 7.0.1起動させたところ
 始めからから終わりまで、何やらずっと通信を要求していた。


> これは、パーティションの中身を全送信しようとしていたと判断するべきだろうか?


 普通、諦めるんじゃ無いのか?
 まぁ停止命令が出ない作りなら、リピートし続けるかも知れないが
 怪しすぎるので消しちまったよ。

 不思議だったのは、
 なんで受信パケットと送信パケットの双方から連絡の遮断が提示され続けるんだ。
 (ウイルスセキュリティZEROのアクセス経過お知らせモードを利用)
 起動の前からネットワークを切断してたのに‥
 ‥終わってからホーム画面を確認したらレッド表示になってたよ。
 ‥エラー無しだったし、完全に真っ黒アプリだな。


> 話は変わるが


 Windowsのアップデートの時
 タスクマネージャーを起動していても、イーサネットに反応が出ないのに驚いた。

 なんで反応が出ないんだ?

 それはそれで、ステルスもどきに潜り込めちまうよな。
 一般のユーザーは、タスクマネージャーぐらいでしか、確認しないんだろう。
 ‥何だかんだで、用意周到だよな。
 それとも是は、俺のシステムが現在若干感染気味な状態だからなのか?


 (Cドライブのアクセスは100%になっていたので、おかしいのは十分にわかる)
 (それとも、バグなんすかね?)
posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:45 | Comment(0) | パソコン悩ましいZ | 更新情報をチェックする
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