2016年05月18日

【短歌】地元の風景20160518

向宜詠吟.2016/05/18

|松千本 浜のびのびし富士堂々 松三本からの祈り



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



稚草

> さて問題です。どこの風景でしょうか?


 地元の人間にしてみれば、余りにも見慣れた光景だと思いまーす。
 ‥ということで詠んでみた。

 それにしても

 行ってみたら、夜間ライトの支柱がものの見事に景観を損ねている。
 もっと考えてデザインしてくれよ。実に残念な配慮だぜ。
 ‥一番の自慢の景観でそんなだから、どこに行ってもほとんど詠みようが無い残念な土地柄。


Flag of Numazu, Shizuoka.svgSquare compasses.svg


 鉄道高架なんてやっちまったら、もっと残念になりそうな感じ。

 ‥まずはCGにしてみようぜ。全方位から完成予想光景を視認してみるんだよ。
 そうすれば、きっと唖然として反対派が増大してポシャるはず。
 だってその分、富士の景観が損なわれるんだもん、考えなくてもわかりそうだ。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:16 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする
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