記稿.2016/05/31
> インテルは10nm開発に難航している
> その10nmがARMから先に登場するらしい
この流れを考えるに
マイクロソフトのWindows10戦略の本命はARMと言うことなのだろうか?
従来路線で考えても、先手を読んで出ないなら
またまたモバイル市場からWindows10が閉め出されかねない。
ならば、デスクトップだってARM版CPUに切り替えるのが筋だろう。
‥つまりインテルは開発資金の不足に直面していることになる。
少なくとも、10nmからは非オールシリコン素材に突入する。
インテルとしても投資家としても、そこの安定性・耐候性・耐久性について疑問は付いて回るはずだ。
その点を考えても、ARMを先行させての様子見かも知れない。
‥それとも、あわよくばインテルを切り捨てるつもりなのだろうか。
> それならそれで
無償期間向けのWindows10のイメージISOにしても、
ARMからデスクトップ版が出たとして‥インストールできるかの扱いにしても微妙か‥
(インテルCPUへの配慮・差別化)
Windows10に乗り換えさせたいようでいて、安易に乗り換えさせないようにする上での仕込み。
結局は購入組の数を担保しておこうとのえげつない強制更新作戦‥
上手く行っても良し、行かなくても良し。
‥まさに八百長の騎手が、手綱を引きつつ馬に鞭を放つという矛盾誘導。
> インテルが切り捨てられる理由として尤もそうなのは
火星に逃げ込んだ際に、使えそうなCPUの最適解がARMベースだからか‥
AMDの14nmにしても対抗馬を設けるのは、問題点の洗い出しなのだろう。
> そんなことよりも問題は2020年までに地球人口の半分以上が消えるという内容だ
ついこないだまでは2020年から減るのかと思っていたのだが
どうにも、2020年になる以前の段階から大幅に減る流れに置かれていたようだ。
アレのタイトルにもそうあるし、中身がなんとなく濁してあったから錯覚を抱いたという事か‥
‥と言うことはつまり、デスクトップにWindows10を入れても入れなくても同じ。
有線接続の前程が成り立つのかどうかさえ怪しい時代を考えるに、
‥無線接続が前程の変移が起こると考えれば、Windows10の本音はモバイル市場。
‥スマホ・タブレットを中心に、バックアップとしてのPC活用の提案。
奴らがUFO技術の確保から未来移動を常に繰り返して、先手を繰り出さんとしていると思えば、
Windows10以外で起動しないなんて条件を挙げても何ら不思議はない。
‥逆から言えば、従来のレールに無い気配が打ち出される度に未来の変動を思い至れば良い。
‥それはそれで、奴ら側にとって望ましくない展開で押している未来に相違あるまい。
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