2016年06月23日

【妄想】ホモサピエンス第二幕?

↓3)記稿.2016/06/23

> 新型の遺伝子の人間が増えるにつれて
> 旧タイプの遺伝子しか持たない人間は、ひたすら「老化」への道を進む!


 ・・なんてぇのが起こってるらしい。
 ・・ホモサピエンス第二幕がやって来る。



1-3)1

 かつてのネアンデルタールタイプが駆逐されたように
 旧遺伝子のままなら摩耗するということか‥

 それにしても

 リアルタイムで「あの人は旧タイプのままなのね」‥という台詞を思い浮かべてしまう。
 「俺ってニュータイプだぜ」‥とかな。
 残る方も何というのか、どういう見方をするのかと興味津々。

 ‥捉え方によっては、言葉の善し悪しなど関係ねぇってことにもなるからな。
 ‥残る奴は残り、残らない奴は去って行く。(口の悪さは関係ねぇかもな)
 ‥口の悪さよりも芯の悪さ。(そうでもないと‥ある意味つまらんからね)


> それにしても


 ここでの「老化」という言い回しが、実に曖昧だ。
 どんな状況なんだ??
 ‥色々と思い当たるだろういくつかの想定はできるが、どれも決定打に欠く。



1-3)2

> 例えば


 ・耐放射線能力
 世界中の原子炉がどうにかなろうとも生き残れるほどの変身だっていうからな。
 ‥放射能による影響
 旧タイプはその手の放射能に適応できないので、普通には生き延びられたとしても
 若々しくは居られない差を垣間見るハメになるとか‥


 ・炭水化物抜きダイエット状態
 いわゆる食糧問題。食べられる側と食べられない側との格差の進捗。
 新タイプになると水と塩だけでも随分と持ち堪えるらしい‥
 その前に、自ら炭水化物を拒むことで、そのままに老いるとか‥

 ※ でも、炭水化物抜きダイエットって
 度が徹底しすぎにもはまりだしてると、コロって逝くらしいからな、老いとは違うか‥


 ・ドラキュラー現象
 耐日光に衰えが生じ、旧タイプのままだと日中に動き回ることが難しくなり
 その点以外については日常の過不足ないが
 日光を浴びて外を歩けるタイプは、日光からのエネルギーを変換して
 知らないうちに若々しくなり、その差が歴然としはじめるとか‥
 いわゆる、太陽光の質の変化による遺伝子変換の適応の差異。


 ・アラ100現象
 年老いても若々しい人と、そうでもなく平均寿命並に老いて終える人との差異。
 平均寿命が延びる一方でお互いに気分は若いが、身体が追いついてくる人と来ない人との差異。

 ‥見た目から云っても
 美人とブスの差ぐらいにしか思われず、気がついたら年齢相応の寿命として扱われる感覚。

 十歳は若く見えるとか‥二十歳は若く見えるとか‥
 最近でもそんなもてはやしがあるが、それが日常的になり
 気がついたら、その十才若く見える感覚が間延びしていて
 十年前の十才若く見えるのと、二十年後の十才若く見えるのとの差に大きな変化が見られる。

 ‥なんとなく前々から、老け気味かもと思っていたのが、ある日突然、
 実は、周りは若く見えるのに本当に自分だけがそうでないという確信たる衝撃を受ける感覚。
 (そしたら‥死んだら別の星に行くと言うことを意味する。いわゆる猶予って奴なんだろうな)
 (猶予だとしたら、まだチャンスは有るのかも知れないな‥でもほぼ決定的な状況かも)


 ・食べ物による弊害の差
 自然が許さないモノを口にし続けることで、肉体が蝕まれ
 そちらに生命エネルギーが奪われることで、新タイプへの切符をのがしているだけとも‥
 自然が許さないモノを作るのも同じこと。
 自然が許さないことをし続けるのも同じこと。
 これからの自然自体が好むモノ(波動)に興味が持てないというすれ違いゆえの悲劇。



1-3)3

> 色々と考えるとこんな感じか‥


 老けてでも地上にある内は、まだチャンスが有るのかも知れない。
 それなりに緩りとした介在がされていると思われる。
 神々にはすでに救うための介在はできぬとしても、
 ‥地上にいる者同士でなんとかせよの枠は残っているのだろう。

 それすらも許されていない場合は

 シンクホール現象に飲み込まれてしまうかもしれない‥
 シンクホールとは台所の流しの穴のこと。
 シンクホール現象‥ピンポイントで、突然穴が開いて飲み込まれて、はい、さよならとの遭遇。

 それは何も、晴れ間だけに起きることではない。

 ‥世界各地では既に
 突然の大雨→洪水化→シンクホール現る→雨、洪水終了
 という展開も起きている。

 参考:地球の記録

 [2016-3-29]china.gif

 ※ 消えた50トン分の魚は、もしかして怪しい養殖による汚染魚だったりしてな。


> あの岩盤島が、突如として丸ごとシンクホールに飲み込まれました‥
> もしそうなら‥本当にもう用無しだったんだなぁと万歳するよ。


 人心を惑わす最も極まったモノと云ったら‥そりゃ今やカネと電波だろうね。

 宇宙全史情報のアレの中でも一番に意外に思ったのは
 TV放送というモノが無くなっていきます‥という一節だった。
 当時はまだちんぷんかんぷんだったので保留したのだが、今ならよくわかる。
 (端的に云えば、電通等の支配が消え去るって話だよ)


 ‥と言うことは、代わりとなるモノは残るんだろうなと思うわけだが

 どうにも、技術的な辻褄がよくわからん。
 ネット回線がそれなりに無事なままに事態が進み、収拾するなんてことは
 どう考えても有り得ん。

 そして、これからのカネはもはや電波と一体。
 ‥そこまで細かいから、シンクホールという抹消。

 まさか、テレパシーに目覚めるとか
 ‥でもそれはそれでセキュリティ対策は本人次第だ。


> 雨と地震の二択発言もあるそうなので


 地震なら、熊本のパターン。
 大雨&洪水なら、シンクホール付きということか‥怖ぇ。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:47 | Comment(0) | 黙示録 | 更新情報をチェックする
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