記稿.2016/08/04
> 夜、如何にも雨が降りそうだが、大丈夫か?
でも、なかなか降ってこない。それなのに、上空では雷が数回となく光っている。
まさかとは思うが、雲の中で雨が降っているのでは?
‥そう思った。
それならそれで、雨粒として下にまで落ちてこないと変になる。
でも、雲は流れているわけだから、降っている雨にしても湿り気程度か‥
地球中の海面が上昇している最中、その分、蒸発する分の水分も多くなる。
上空に雲が厚くなって形成されてもなんら不思議はない。
‥そうなると
雲の中で、多少の雨粒の成ったり消えたりが発生する可能性を否定もできまい。
まるで、水分を上空に釣り上げて、隔離しているが如しである。
‥つまり、いつでも雨を降らすことが可能な状態で地球がスタンバっている感じか。
> ちなみに雨粒を作るには核となる粒子が必要だ。
どうせだからと云わんばかりに、PM2.5群のそれらを
空中で浄化せんとばかりに雷放電を繰り返すのだろうか?
‥専門では無いので分かりようもないが、雷放電を繰り返すことで
PM2.5群に何らかの浄化が為されると云うことにもなると
それはそれで、浄化フィルターの考え方にも進展がもたらされるかも知れないな。
雷放電=イオン化。
それにしたって、隔離的だけでは終わるまい。
適当な場所に運んでから、雨にして地上に落としていることになる。
‥その地点には、何があるんだろうな。
浄化に適した、植物群だろうか‥地下鉱石の構造体だろうか‥
それとも、浄化されるべき対象だろうか‥
‥もしそうだとしたら、その場所に住み続けるのは、無理ってことでしょう。
「人がそこに気がつかないなら、気がつかないなりの沙汰が下されるかも知れないぞ」
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