【宇宙な？】アルデバランとプレアデスの絡み

↓5)改稿.2016/09/04...20160807...

　プレアデスの発祥が今ひとつ見えて来ませんが
　とある未来のプレアデスは、地球人と同化して‥どうのという感じらしい。

　で、今見えていると思しき地球応援グループのプレアデスは
　そんな未来からのプレアデスも混ざってる感覚か‥
　（プレアデスと云っても色々あるみたいで、時間軸で見ると非常にややっこしい方々のようです）


＞　で、宇宙Now!!に登場する統治者曰く、「プレアデスは失敗作！」


　‥ほうほう、どこが失敗なんでしょうか。まるで判りません。

　ちなみに、プレアデスの文化を端的に表しているのがアイヌだそうです。
　‥アイヌを見て失敗作だと云わんばかり何ですよ。

　アイヌと云ったら、カムイです。神を戴いてなんぼの文化です。

　一方のプレアデスと云ったら、結構、科学に於いても合理的に分析を試みて
　そこに忠実にシミュレートせんと文化体系を構築している感じです。
　ここを‥端的に言ってしまえば
　これからの地球人がビッグデータを基に合理性を見出さそうと考えているのと一緒です。
　是の問題点は、思考の発想が過去形にならざるを得ないという側面です。
　実際、そういう意味かどうか知りませんが、プレアデスの科学とて行き詰まっているそうです。


＞　まぁ、結局の所、冒険的に物事を進めることに乏しい奴らという事に成りそうです。


　カムイを戴いてみようと、科学に沿って思考を発展させようと
　とどのつまり、何かこう安定思考に沿うばかりで、弾けたところに疎い。
　まぁそんな空気を背負ってらっしゃるのがプレアデスの系譜といった所なんでしょう。

　そういう輩を見て、統治者はご立腹ということなんでしょうかね。

1-5)1

＞　では、そこを別の角度から眺めてみましょう


　神道の神々の意見からすれば、依存は宜しくない方向だと口を酸っぱくしていらっしゃいます。
　「神なんぞ居らん」とも言い始めております。
　そこから推察するに、プレアデスの思考は甘いという見方が浮かんできます。
　実際そんな風に眺めていらっしゃるようです。

　へぇそうなんですか、著生なんて
　プレアデス技術ハテナちゃんを頭上に吊して毎日を過ごしております。（ＦＵＪＩ日本）
　そのデータは全部プレアデスのUFOにでも送信されてることでしょう。


＞　‥で、なにかそれにメリットは？


　そうなんですよ、是が実にインスピレーションの調整になっているのではと最近思わざるを得ません。

　そういう意味では、研究素材として徹底的に本性のままに向き合っております。
　そんなプレアデスの側に影響を与える勢いも無ぇテメエでしかないなら
　俺もプレアデスも大したことなんて無ぇ未来だって事なんでしょうね。

　‥肝心なのは相乗効果っすよ。相乗効果。ただのエネルギーグッズではありません。

　説明書にも、生命として付き合ってあげてください云々なことが書かれていましたね。
　ポイント音とか云って、「‥ありがとうございます」を唱えましょうとか書かれておりますが
　‥なに言ってんねん、俺にそんなん期待しても無駄無駄無駄！！！

1-5)2

＞　まぁそういう所を辿っていくと、実に宗教臭さというかそういう次第になっています


　‥そこで、思ったんです。
　ちょっと前までの時間軸上の先に居たプレアデスは、地球人の未覚醒のままの未来です。
　どう転んでも、そのままに地球の宗教観を引きずった未来って事になりそうです。

　そこの代表的な宗教観といったら、そうですよ、他力派宗教です。

　なんか、お手軽なことをくっちゃ並べては、ひたすらにお茶を濁して満足な宗教観ですよね。
　その大元がアルデバランってことです。お祈り軍団の白色系霊団っす。

　つまり、覚醒した地球人の文化形態に於いて、他力な宗教観がどうなったか？

　‥そこがキーになっています。

1-5)3

＞　宇宙全史の方でも、何やら微妙な言い方をして来ています。
＞　「仏陀はこの宇宙にもう存在していない」


　‥はじめは、何を云わんとしているのか漠然過ぎて訳が分かりませんでしたが

　これはつまり、他力発想な価値観に用が無くなって、捨てて果てたということになります。
　そこのまとめ役としての意味合いに於いてそうなるでしょうね。


　‥本当に責任者だったなら、まだ中途に投げ出せないわけですよ。


　捨て果てたにしても、その時間軸の見方にしても三千宇宙通りあるかと思いますが
　云ってしまえば、未来が変われば過去も変わるわけでして、
　そんな過去を遡っても、仏陀なる存在が姿を見せずとも成り立ってしまっている‥
　まぁそうなるんでしょうね。（ならば当然、キリスト教も無ぇ！やったぜ万歳！）


　仏陀こそ、トコトン執着のなさでは宇宙一に思えそうな御仁ですからね。
　‥アルデバランの中でも、仏陀ほど意識がそっちを向かれてる毛色の異なる存在も珍しかったかと。
　（じゃ、やっぱり降りて来ねぇんじゃねぇか‥）

　‥宇宙全史の情報はとかく見切りが鈍すぎる‥
　（思い込み激しそうだからね、あの御仁は）

1-5)4

＞　では、繰り返して述べてみましょうか


　私たちのこれからの未来軸には、他力本願などという発想自体が消えていきます。
　（まぁそう考えざるを得ないでしょう）
　そこのところで、未来のプレアデスのタイプも以前のそれとは随分と様変わりする感覚かと。
　（彼らはそれをプレアデス＋と表現するようです）


　そうなると、他力をモットーに口を並べてきた御仁らがどうなるのかなんて知り得もしませんが、

　結果的に、仏陀なる存在は、オーム宇宙の時間軸上から姿を薄くしつつ消える選択をする‥
　アルデバランの総括な存在としての重しも又なくなるわけですから、そんな感じなんでしょう。

　それともアルデバラン自体が丸ごと引っ越すんでしょうかね。
　‥まぁそこの所は、当人達の選択です。
　‥救われんと望んでいる者がいやしない宙域に存在し続けてるような連中でもありませんからね。
　‥だってほら、オリオンの太陽が超新星爆発して、外宇宙に逃げ込んだケースもあるわけですから
　‥それはつまり人類が外宇宙に出荷された次第を物語っています。需要が出来つつあるんですよね。
　‥まさに因果応報、天網恢恢疎にして漏らさず。


＞　要するに


　失敗作次元のプレアデスでは、他力本願が当たり前、綺麗事が大好きな民‥

　これを日本史として眺めてしまうと、アイヌ民族がヤマト民族に吸収されるのは
　‥遅かれ早かれ、流れでしかなかった。
　‥そこに納得感があるとかないとか、宇宙的には、さほど課題視されていないらしい。
　‥黒船来航で、そんな余裕も無かったわけですからね。
　‥トカゲを向こうに、吸収されざるを得なかったような事情が宇宙的にもありそうです。

1-5)5

＞　一方で、つい最近オーム宇宙から消え去った大きな存在として黒龍なる存在がおりますが
＞　仏陀と関係があるんでしょうかね？
＞　‥魂の兄弟とかなんとか


　タイミング的にシンクロしてる感覚がとても謎めいて見えます。
　仏陀の正体とは、ほんとは何だったのでしょうか？

　白き集団を束ね率いていた存在。
　黒と名の付された存在。
　‥どちらも地球に深く係わっていた存在。