2016年12月01日

【プレバト】冬の足湯、俺も詠んでみた

向宜詠吟.2016/12/01

|枯野ざれ まばらな街の足湯かな
|冬夕焼 足湯の湯気の濃くなりぬ
|一人来る又来る鴨や夕足湯
|賑やかをあとに足湯の息白し



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



稚草

> 今時の温泉街も、昔ながらの温泉街もよく分からないのですが


 まばらな印象を先に出してそのままでは雰囲気悪すぎるので
 「夕足湯」なんて‥文字連想にも演出してみました。

 わざわざ寒くなる夕暮れを狙って足湯というのもどうかなと思うんですけど

 景色が良ければ、それなりのスポットにはなりそうですよね。
 ‥というオチにしてみました。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:03 | Comment(0) | 日記/2016 | 更新情報をチェックする
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