2017年02月02日

【プレバト】節分 豆まき、俺も詠んでみた

向宜詠吟.2017/02/02

|「オヤジ外」らしき配役豆打たれ
|「ブランド内」らしき配役豆を打つ
|「鬼は外」追い出せもはや明日ぞ春
|「福は内」逃がすなわらし春なれど



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



稚草

 節分は季語として冬だそうです。「え☆そうなの??」
 ‥節分の翌日が、立春だからという事らしい。


> 外はもう暖かくなるんだから、鬼さんにはここらで出てってもらえや。
> でも、座敷童子はまだまだずっと内に居てもらって良いからね。


 「あれ、節分ってそういう意味なの??」


 そうなると鬼ですら大事にされてきたって意味にもなるんだな。
 ‥昔の雪国なら、雪掻きに鬼の手ですら借りたかったとか。(ほうほうなるへそ)
posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:36 | Comment(0) | プレバト俳句 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。