2017年03月01日

【考察中】乳脂肪こそが腰に効く?

記稿.2017/03/01

 マイコプラズマ気味の風邪で咳き込んでた最中に、魚のニオイですら耐えられなくなった。
 まぁ無くても全然かまわないのだが、さすがに、またカラダの衰えに絡むのではとの警戒もある。
 そこで、何気に冷蔵庫に中にあった平たいサイズのチーズを
 一日に一枚程度(そのまま)を何度となく食ってみた。

 普段との違いといったらその程度だったのだが


> 突如として、慢性気味にあった腰痛が消えたっす‥???


 ‥いろいろと考えた結果、チーズに含まれる乳脂肪分が気になりだした

 高脂肪は宜しくないと言うことで、低脂肪乳の開発技術が進み
 如何にも文明の勝利みたいな空気が現代社会を駆け抜けているが
 実は、低脂肪乳を食することで、逆に骨粗鬆症になってるというか‥
 腰痛を引き起こす錯覚が脳内で引き起こされるのでは??

 バター不足とか意図的に操作してたし

 乳脂肪にはそれなりの働きがあったのに、それを止めて
 頭が良くなるからと魚油に注目して、どっちつかずのバランスを食すると
 どうしたって自然界のそれとは違う形に調整しちまってるわけだから
 栄養に関するバランスがどことなく異なるので、脳内で錯覚が起こる。(やっつけが起きる)

 ‥結果として、腰痛という症状が引き起こされる‥


> 自分でもなに言ってるのか良くわからんですが、(サンプル情報他にないし)
> 油のバランスと運動量のバランスは、腰の健康に欠かせない何かを握っているような
> ‥今現在そんな気がしておりまーす。


 乳成分の中で一番に栄養価が高いのは
 タンパク質の方でなくて、実は脂肪分の方で
 乳脂肪が体内の善玉菌に分解されることで、何かが起きているのでは???‥

 昭和の歴史を振り返ってみると、どうにも怪しいと思わざるを得ない。

 牛乳は飲み過ぎるとゆるくなりますが
 バターにしてしまうとそうでも無いように思います。(個人差あり)


 ‥ちなみに
 チーズやバターを食べ付けていると、むだに性欲が湧く傾向にあるように思います。
 所謂、滋養強壮効果です。性格も脳天気になる傾向ですしね。
 バター茶を飲み付けているチベット仏教なんて良い例ですよね。
 マニ車を回せば、お経を読んだことになるなんて、超お花畑思考ですし。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:40 | Comment(0) | 日記/2017 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。