【ソウルキャリバー】09 カスタム：♂：ダンピエール型

記稿.2017/03/12

＞　是は、"ソウルキャリバー Broken Destiny"でのユーザーキャラ・カスタマイズ例です。
＞　"ソウルキャリバー Broken Destiny"では、カスタマイズしたキャラで遊べる仕様になってます。
＞　ゲームを進めるとパーツが追加される仕様になっています。


　今回のイメージは「黒人」です。
　赤・緑・青ときて、黒がないのではケチがついてしまいます。


　＊　バグなのか、セーブすると色の鮮やかさがー１段下がって記録されてしまいます。
　　　なので、セーブする前は常に色の鮮やかさだけをあえて＋１段上げて記録します。
　　　あと、それの影響からか、鮮やかさの「８」と「３」が記録できません。



◇キャラクター名：SABUROU（サブロー）：♂
　
　

　スタイル：ダンピエール　／　武器：東洋の神秘


　‥実は、このカスタマイズ納得できていません。
　どうにでも似合っちまうというか、他のキャラと色が被っちまうというか
　下半身はなかなかで気に入ったのですが、上半身がどうにも定まってきません。

　武器が武器なだけに

　膨らみのある服装にしないと隠し刃という設定に反してしまいますし
　キャラの動きも酔拳もどきで、どことなく鎧で武装というのも似つかわしくありません。

　


＞　でもダンピエールのスタイルは、マジカルミルキーを木偶にして練習する上で欠かせません。
＞　ダンピエールの投げ技、お尻ペンペンに電気あんまの組み合わせは、ツボっすから。


　（ある意味で１５禁指定しても良いかなと思う‥激オタクの場面でーす）

　「キミ、強いのかい？」
　「すみませんが、いかせてもらいます」

　「へぇそうなんだ、そいつは楽しみだね
　　キミみたいにマジカルな格好をした女子のお股を電気あんましたいと思ってたんだよ
　　存分にあんまして上げるから、遠慮なくいけば好いと思うよ」

　「・・・気持ち好いんですか、それ？」

　「へぇ☆なに、電気あんま知らないの？」

　「聞いて良いことと悪いことがあると思います」
　「ふははは、じゃ、何、この死合はして良いことなんだ
　　キミ、意外とあたまも弱そうだよね‥」

　「わたしをあまり見くびらない方が良いと思います」

　「そうかい、それじゃ、まずはお尻ペンペンの味から教えてあげるよ」



　髪（１：０１、３２）
　眉（１：０１、３２）
　瞳（１：０１、３１）
　肌（４：０５、３２）：下着（７：６４、２０）
　男女性ボイス２　高さ：ー３０
　コーンロウ
　男性顔４

　ふんどし（７：６４、２０）‥ふんどしはゲットアイテムです。お好みで
　決闘者のジャケット（４：５１、２０）
　布の腕輪（２：０８、１１）
　紳士のスラックス（７：０１、１０）
　ローファー（４：３８、０９）
　決闘者のネックレス（９：０８、１３）


＞　それにしても、黒人の肌って黒じゃねぇ、
＞　どちらかというと土の色だよ。


　どうして黒人って呼ぶようになったかというと
　日焼けするからだ、そりゃ、奴隷労働の炎天下に晒されていれば真っ黒くもならぁな。
　黒人にとって、その記憶が屈辱以外のなにものでも無いと言うことで
　‥ニグロ、ニガーの呼び方にイラッとくると。

　（その辺の言葉のニュアンス面倒くさそうなので、サブローにしときました）