2017年04月02日

【考察】十年ぶりにチーズを食べ始めて分かったこと

記稿.2017/04/02

> チーズを十年ぶりに食べ始めて分かったことは
> 無駄に空腹感が増えるという事だった。


 食べる量によっては、食欲増進になるが
 あるラインを超えると、ただ単に空腹感が強襲するだけの食欲のリバウンドが始まるようだ‥

 つまり是は

 ピザ好きが急にダイエットを始めようと思っても無駄という事である。
 まずは、食事内容を切り替えて、空腹感の強襲を小さくしつつ
 食事の好み自体を改善させないと無理!

 (万人がピザに夢中になるのも、一度にほおばるチーズの量が絡むのかも知れないな)


> あと、胃とチーズの相性が良いのか‥
> 逆流性胃炎症候群がどこかに行ってしまったような感じがある


 チーズをちびちび食べていると物足りないというかケチぃ気持ちにもなる所だが
 それなりの付き合いをすれば、健康に良いと言うことことらしい‥

 (40過ぎると食欲減衰するからな)

 ‥食欲って事は、脳に影響力があるって事なんだろうな。
 酒も発酵食品で、物質的にも脳に影響が大きい食品だな。

 (腰に効いたんじゃなくて「脳」に効いたと‥個人差ありそうだな)

 となると、発酵食品の中には、色々とした脳に影響を与える物質があるとの仮説が成り立つ。
 だが、発酵食品が小腸の中の微生物にどのような影響を及ぼしたのかでもある。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 09:09 | Comment(0) | 日記/2017 | 更新情報をチェックする
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