2017年06月02日

【キーボードレイアウト】脱QWERTY式を考えてみたW

記稿.2017/06/02

> 今回はプログラム記号の打ちやすさ改善です


[Home]12;[DEL]ー345/[BS]:67[End]
__[Tab]FIUE<{}>DTR
__[Caps]HYQXCM
___[Shift]^@PBV[半角/全角]JZS|\[Shift]
Ctrl、Windows、Alt、Shift、Space、Shift、Shift、Ctrl....


8、9、PageUp、
0、Insert、PageDown


 赤字がホームポジションです。
 青地が指の届きにくい中央です。
 (日本文ではノンタッチですが、英文では多少つらいかなと)


> ‥なんか随分と様変わりしちまいました
> かなりウエルダムなツラになりました


 スペースキーの横に
 シフトキーを配置すると、大文字小文字の切り替えが楽勝です。
 コントロールキーも同様です。

 (この発見がブレークになりました)
 (シフトキーだらけなのはカスタマイズのお愛嬌です)


 OとXが逆さにしても気にならないのと
 そこがQWERTY式のホームポジションです。
 FとJが逆さでも、HとZの音韻のだぶり防止な趣です。(TK-FCM084BK使用中)

 (*TK-FCM084BKの場合、ウインドウズキーの変更がうまく行かない場合が見られます)
 (色々と気になるようなら、メカニカルタイプを選ぶべきかと)


> ちなみに


 ChgKey15ではうまく動作しないので
 keyswapがオススメです。(サインインで再起動を済ますことができます)
 :ダウンロード先
 :解説サイト
 :グーグル検索


> 存分に開発の参考にしてもらえれば好いかなと
posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:48 | Comment(0) | 目の付け所をナス/2017 | 更新情報をチェックする
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