2017年09月06日

【補正サンプル】文学女子との文通の結果

6480_そして選んだのは他の男性.png

6773_移ろいゆく思い出の曲がり角.png


> 「あれ?」‥どうして俺はこの道を独りで歩いてるんだ?
> 一体、どこでおかしくなっちまったってんだよ
> ‥やっぱ、思春期に文通だけって無理だったんだな‥


885_文通A.png

984_文通B.png


> ‥どうにも、夢見る文学少女と化していた彼女‥


5305_根っからの文学女子.png

5305_夢見る文学女子.png


> ‥雪の待合でも読書とは、相当だな‥


5130_かなりの文学女子.png


> そうなると・・あの時の彼女の様子も解釈変わるよね
> あれは、相思相愛と言うよりは、むしろ‥ただロマンに酔いたいだけだったのかもな
> 近くに居られたら、もう少し違っていただろう(きっと)


4145_あんなにも大好きだったけど‥.png


> 結局、距離感が縮まることは無かった‥


5587_別れのメール.png

5590_別れのメール.png


> ああ、俺の恋は、青春の中で死んでいたんだな
> 文学に殺されたと言ってもいい‥(どうすりゃ、良かったんだよ)


* 「たぶん心は1センチぐらいしか近づけませんでした。できれば誤解しないで欲しいのですけれど‥」
  ‥だぁ、がっかりな文面だな、そこは
  「たぶん心は秒速5センチメートルぐらいでしか近づけませんでした。」だろうが‥
  ‥そうじゃないと、ピンとこないんっすけどね。(彼にしてみれば、救いにも成らないと)
posted by 木田舎滝ゆる里 at 22:15 | Comment(0) | エンコードが始まらない | 更新情報をチェックする
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