2017年10月13日

【心理戦】希望の党ふるわずなら、板垣情報は100%ガス抜き

記稿.2017/10/13

 ‥物事を変えたかったら、何かを捨てる覚悟が欠かせない
 庶民には、常々それの態度で要求しまくって来たくせに
 いざ、我が事と成るとそれができない

 ‥世界ファミリーの意図はまさにそれで
 穏健派だが、脱大戦派だが知らねぇが、甘えん坊の支配層連中にある点に変わりはない

 小池にしろ、小沢にしろ、そげな世界ファミリーのパシリで苦労の様子だな


> 通貨発行権の具体的なところを黙秘したままヨロシクね♪
> そんなの通るわけが無い!


 ‥かつてそんなロスチャイルドの目論みが、江戸の無血開城を誘った
 それは、開国という狭間の中での珍事だったが

 今や、それの相似形が、因果が、通貨発行権の解錠(開城)にも言えるのだろう


 また、開国派にしろ攘夷派にしろ、それはサムライ側の言い分だった
 毛唐嫌いにあったにせよ、庶民にはどうでも良かった

 ‥されど

 今現在の開国派(交戦も余儀なし)が、自民党支持としての流れなら
 攘夷派は、九条ありきの野党という事で、鎖国の意味合いが少し違うだけだ
 結局は、{成り行き次第}>{好戦的}>{平和主義}に分かれるのが日本人の性向という事らしい


 ‥まぁ時代も違うし、サムライの子孫も様々だろうが
 覚悟という点において言えば、世界ファミリーよりずっと上である

 (指図する上で、覚悟もねぇのに、それの票が揺らぐわけが無い)

 選挙に行く有権者の過半数が、すっかり、税金との心中を選んじまってるようで
 何も捨てる気概の無い世界ファミリーのシナリオに至るわけがない

 ‥それが命運の辻褄だよ‥
 (どちらにしても、思考停止の幸福観に漂流中のままらしいけどな)


> しかし、それはそれで


 ‥板垣情報が100%ガス抜き情報だって事に成り得
 世界ファミリーも幻想ってことで、まぁ、古き血筋の勢力が復権を唱えるのも自由だよね
 ってな話になってくる

 (ロスチャイルドの両建てしていないと落ち着かない症候群ってな感じかなと)
 (どうせ火星に逃げ込むのが前提だから、どうでもいいと思っているとかな)
 (我々の生活上の敵は、どっちにしても、通貨発行権を握りしめたままのロスチャイルドだンゴ)
posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:00 | Comment(0) | 日記/2017 | 更新情報をチェックする
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