2017年12月22日

【盲点】未だ天気予報に折り込まれていない見落とし

記稿.2017/12/22

> いつか書こうかと思っていたら、本日(冬至)になりました


 ‥地球は楕円軌道で太陽を廻っている
 ということは、年に何度か同じ距離を得るパターンがいくつも生ずる

 ‥例えば、正月のような陽気
 正月との距離に等しいと、小春日和になりやすいとか‥
 (まぁ、経験的にそんな日和は年に何回も有るわけでは無いが気になる)


 ‥同じ距離でも
 近づいてくる時と、遠ざかる時とでは気温の上がり方がどうとか
 地球と太陽との距離を、AIを用いて
 天候比較算出すれば、それなりの相関関係が得られると思う


 ‥さらに軌道と言っても
 螺旋のずれが生ずるので、必ずしも同じ角度からの光量を浴びるわけではない
 さらに言えば、太陽の活動状態がどうかも天候にかかわる重大な要素だが
 未だそのような視界からの解説を聞くに及ばない程度のままだ
 (太陽フレアで電子機器がどうとかぐらいだよ)


> 果たして、地球の側に好みの距離感やら光量はあるだろうか?
> それは、私たちの暮らしに如何にして絡んでいるだろうか?
posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:50 | Comment(0) | 日記/2017 | 更新情報をチェックする
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