2018年02月20日

【エンコード】実写トリニトロンチェンジャー(昭和フィルム用)

記稿.2018/02/20

> 名称だけ変えました(数値はウルトラマンから変更ありません)


Bicubic Spline(指定必須×RGB24ビット内部処理)

<色調補正>
明るさ   :  55
コントラスト:  34
ガンマ   :− 21
輝度    :  34
色の濃さ  : 144
色合い   :144 ※マイナス忘れてましたm(_ _)m


<拡張色調補正>
Y(offs) :  34
Y(gain) :− 55
Cb(offs):  14
Cb(gain): 144
Cr(offs):−  7
Cr(gain):− 49
R(offs) :   0
R(gain) :− 49
R(gamm) :   0
G(offs) :− 49
G(gain) :   0
G(gamm) :  98
B(offs) :−128
B(gain) :  79
B(gamm) : 256


 ※ フィルム側の細かい劣化を許容(無視)すれば、ほぼこれで行けそうです
   あくまで、液晶TVでのシネマモード(標準)での色味になります

   ‥ハッキリ言って
   パソコン画面で見るより、テレビの方が画質が向上するので、4K画面が欲しくなるっス
   (4KはHEVCに対応している)

   ‥などと言い始めると切りが無い
   (放送の方でやるべきだろうね)
   世界にトリニトロン管時代の画質を復活させるのだ!
posted by 木田舎滝ゆる里 at 22:27 | Comment(0) | エンコードが始まらない | 更新情報をチェックする
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