2018年07月27日

【違和感】Microsoftは機械学習を利用してWindows10の使用時アプデを回避しようとしている

記稿.2018/07/27

> https://gigazine.net/news/20180726-machine-learning-stop-windows-update/


 ‥CPUの脆弱性‥所謂「Spectre」問題は
 プログラムを並行に実行させる上での投機性に着目したチートだと思っている(著生の見解)


 ‥使用中のパソコンの状況を
 プログラム実行単位レベルを学習判断しながらのアップデートの試みには
 この投機性実行を観察できないと始まらない

 そこで、技術的手順として
 その過程におけるセキュリティが検証されるだろう

 そしてそこに問題があるなら
 常時実行監視プログラムの駐屯を余儀なくさせる

 つまり

 事前にウイルス騒動を劇場にして
 駐屯プログラムがどのように機能するかの土台検証が求められた
 (自分たち自らそれの脆弱性を公開するわけだから、当然パッチの用意は欠かせない)


 そして、マシン性能は低下する


> しかしこのようなステップは詐欺的としか言いようがない
> バックドアを仕掛けるような手順と、さして変わらないのだ


 ‥どうにも、買替え需要喚起への目論みだろうよ

 (Microsoftの実績からすると、そんなとこだろうぜ)
 (そして、資本の均衡が変わると同時にバックドア化する仕組みだろうなぁ)


 ‥何をやらかしているのかと思いきや、そう言うことかよ、テロ組織並がッ‥
posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:13 | Comment(0) | 日記/2018 | 更新情報をチェックする
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