↓6)向宜詠吟.2018/08/04
|街道や旅人の在す木下闇 沼津市・きさらぎ句会(7-27)
|一里塚旅人ありき木下闇 江戸の足音遠き日々
> ‥一里塚とは、旅人の休息の為に設けられた木陰
> 昔から見られたそうだが、全国規模での設置を見たのは、時の天下人徳川家康の頃
> さぞや、さすが天下人と謳われた事だろう
‥そこで思う疑問とは
関所で止められがちだったりすると、さほど有り難みに欠く矛盾した政策だ
‥とはいえ、戦時配慮は残ってたわけだから
江戸時代の関所は、各藩で考え方が違っていた可能性はありそう
そもそも外様大名のくせに、関所を設けて外を警戒する意味が無い!(むしろオープンであるべき)
すすんで警戒をやらかしていたのは、加賀藩とか薩摩藩あたりだけだったに違いない
あとは渡航に虚偽を掛けられたくない土地柄だったように思われる
(参勤交代でも距離感目安に大活躍だったろうから、公平な先読みでもあった‥??)
|マイナンバー太閤検地に酷似して きちんと搾る上から目線
> 同じ天下人でも豊臣秀吉がやらかしたのは、「太閤検地」×「刀狩り」
> 今から考えるとマイナンバー政策と変わりがない(税の徴収計算の効率化だし)
> ‥当時もきっと愚痴愚痴だったに違いない(地域によっては一揆あり)
* 池田盛周(いけだもりちか)‥検地一揆に加勢した武将。
‥抗えないように、「刀狩り」までやっちゃったとは、信長でも驚くだろうぜ
(抗う手段を取り上げられちゃうなんて、信長にしてみれば有り得ぬ現実)
‥家康からしてみれば、恩の字だろうけどな
(若い頃に、一向一揆で辛酸を舐めてるから、触らぬ神に祟り無しの口だったし)
‥ぶっちゃけ
家臣の人気取り政策だ(今の時代とさして変わらねぇ)
石高がしっかりしてないと、公平に褒美れないからな(秀吉はその辺に細かい男だった)
(マイナンバーにしてもほぼ同じ流れだ)
機械にやらせれば良い仕事は、できる限り簡潔にしようとの空気があるからなぁ
(すると、役人は、税収洩れも減り、晴れて週休3日とか4日をやらかす時代に及んだりしてな)
それぐらいにやらかされては、「消費税廃案」って話にもなるだろうよ
‥そうなると、今度は、公平な税負担論が崩壊するってわけだな‥
(平均給与を上回るその口で、公平な負担とか、端から崩壊してるけどな)
1-6)1
|天下人 光と闇の座団長 我が世第一「それでどうしたい?」
> 搾ることしか頭に無い闇と
> 庶民の活動に便宜を図る光とが、交代で存在するのが日の本の政の傾向だ
> (細かく云えば、誰の心の中にもある風景だ)
‥そもそも
能力を発揮したら取り分が多く得られます
能力を発揮できないヒトからは多くを搾れません
しかし今やそうでは無い‥民主化の果てに反故に堕ちた‥
‥折角多くを得たのにガンバ優遇の甲斐が無いのは、政策がおかしい‥
(政策ちゃうねん、主義が違うんやで)
はなっから搾り合ってるのが民主資本の構造
どうにも搾らないとするのが国家資本の理想
(解っとるかね諸君ッ)
‥ところが
絶対資本体制では、ガチで能力(人気)を発揮したら特別優遇で搾りの対象から外されます
能力を発揮できないヒトには、与えもしない且つ搾りの対象に据え置きです(罰ゲーム沙汰)
「人権の結果的差別」‥カリスマなどともてはやす愚かな症候群だからなぁ
> 「頑張ったんだから与えられて当然だよね!」と云うルールに堕ちた世界
> ‥堕ちてる奴ほど、ベーシックインカムに渋い顔をする‥(堕天使がッ)
ベーシックインカムで起こり得るだろう問題点と
資本主義のままに起こり続ける問題点は、どちらもリスクは同じ(風景が違うだけ)
問題点の解決もできないくせに能力主義とか、笑かしてくれるぜ
お前らのやらかしてることは、多数決に乗じた横領と変わらねぇ
> 合法な横領(不公平)と非合法な横領(暴力)の差って何ですか?
‥多数決で認められていれば、少なくとも偽善としての重荷を背負う必要が無い
(結果的に、そこから先の思考が停止して進まない世界に堕ちる‥所詮は偽善だ)
そもそも、誰も公平に理想的な給与配分を知らないし文章化しかねるている程度だ
そんなゴミダメ意見しか問えないクソのような段階だよ
‥少なくとも、公平を馬鹿にしている内は駄目なまま
‥なぜか、公平を積み上げていないとその先が見えてこない世界(すべてはそのパターン)
‥自由と気楽を、人類が多量的に積み上げた結果
現代社会では、闇が増幅する傾向を見せている
王様のように、ズバッと御沙汰を下せないので、汗だくに喘いじゃいるが‥
ひーこら役はもっぱら奪えなかった側のパターン
結果的に、王様もといヤクザ風情が台頭するのもパターン(奪う才覚の集団性だからな)
(自由と気楽こそは、心に闇を増幅装置だッ)
‥奪う才覚の集団は、始めから公平など成り立たないと割り切っている
‥奪う才覚の集団に暴力を合法化させると途端に戦争色に染まり上がるだろう
‥ゆえの「不公平必要悪」とした程度の段階
‥その結果、羞恥心ほどゴミと化した傾向に堕ちているのが現実だ
(奪う才覚に羞恥心など始めからない、築き上げたというプライドは持ち合わせるけどな)
‥羞恥心は枯れて無いけど
プライドならあるという不可解な人格形成を強いるのも自由と気楽のなれの果ての世界
羞恥心は枯れて無いけど、プライドならある(どんなプライドだよ?)
‥絶対資本体制の時代を分析すると斯様に表現できる
‥泥棒ヤクザのプライドなんて、平和を愛する庶民には理解不能
(それでも、利権という甘い汁にすがるのが一般庶民の矛盾したおつむだ)残念!
1-6)2
|辿り来し小屋裏ひそと山芍薬 沼津市・潮音ひこばえ句会(7-27)
|辿り来てひそと山芍薬斜り栄え 痩せたる際に揚々と
*山芍薬(やましゃくやく)‥芍薬とはやや異なる。
*斜り(なだり)、痩せる(やせる)、際(きわ)、揚々(ようよう)
> こんな斜面の日の当たり難い場所とか
> 岩場で土気の少ない場所とか
> 山芍薬ってのは、相当な霊力ありありに生えている
‥まったく以て、見習いたいぐらいだが‥
> 仙人に成りたいわけではないからなぁ
1-6)3
|薫風の空泳ぎをり豆の蔓 沼津市・潮音ひこばえ句会(7-27)
|青々と空泳ぎをり豆の蔓 見果てぬ雲に届かせたけれ
> 「ジャックと豆の木」の豆の木の気持ちって
> 蔓科の植物の伸びっぷりを下から見上げるとよく解るよなぁ
> 青空に向かっている蔓の先が
> 風にぶらぶらと空を泳いで、雲を仰いでいる毎日だからなぁ
そりゃ、雲の上まで伸びてみたいって思うだろうよ
|朝顔よ支柱を掴み天を突く 小山町・きさらぎ句会(7-27)
|朝顔の支柱頼みはコアラのよう 誰にでもある命の土台
> 支柱ありきの朝顔って、ユーカリの木ありきのコアラ同然だよなぁ
> 自分を支えてくれている何かってやつは、誰にでもある命の土台だからなぁ
依存率ゼロの生態系ってのが在ったら持って来いや!
(お前さんの前に現れた時点で、すでにゼロは怪しいという事だけどな)
> 「ガンバ率」×「貢献率」×「人気度」などという計算に、意味なんかあるわけがない!
‥土台の必要性と存在感を折り込んで、漸くそれの立ち位置の判定ができるかもの話だ
土台作りからして競争なんだから、お話にならねぇ評価をし合ってるのが成果主義だよ
まったく以て、何様なんだかだよなぁ(土台の必要性に土台の価値基準すら模索の段階だからなぁ)
‥そこの基準の評価が問えるのは、数百年後だってのに、時流の勢い任せにも
自分でおっ立てた土台に寄りかかって、自慢とか伝統だとかの姿はアホとしか言いようがない
(動物でも縄張り争いはするけど、ヒトもその程度で良いとか終間だよなぁ)
‥「何がしたいか?」に縄張りだとか伝統なんてのはひとつのジャンルで不変では無い
‥「何がしたいか?」に俺の物だからなんてのは、ぶっちゃけ‥少数派のハッタリだよ
‥組織性にしたって、ひとつの有り様であって、絶対的に仕向けている制度は怪しい!
> その上で「何がしたいか?」に、適度な土台が無かったら、自分でおっ立てるしかないのだから
> 競争にならないのは明らかにしても、価値が無いとして諦めたり見下すのは偏見的なだけである
(ただし、持続力に安定感が見られないと誰も相手にしないわけだな)
‥ならば、土台があるはずなのに壊しているってのは、評価としてはマイナスだ
(資本社会自体が評価に値しないのは明らかだ!なにが成果だよキチガイが!!)
(何が基本的人権社会だよ、規制的労働権機構の間違いじゃねぇかよ!!!)
‥自由を餌に垂らして馬車馬させてるだけじゃねぇかよ
(そんなのどこに自由があるんだよ)
‥折角そこに土台が在ろうとも
競争ゆえに、なんだろうと土台からして否定を教わり、ゼロからの土台作りを強要させられ
その割には、既存の組織の有利を煽られては真に受け、敵対意識を刷り込まされている
じつによく仕込まれた飼いならしだよ
果てには、それ以外に模索のしようが無いとして‥必要以上に自己責任を煽るのが落ちだ‥
> 土台に頼っても良い
> 土台に寄り添っても良い
> 土台ありきだから、とことん大事にするのが筋だ
‥自分たちに、毅然としたそこの気持ちが萎えてたら
土台をもがれてなだれ込んで来られると、途端に土台なんて無いも同然の混乱になるのは当然だよ
(海外企業の進退とか‥移民の渡来とか‥)
見ろよイスラム圏を、皆で馬鹿のひとつ覚えの教義をこなしている
自由バカな連中は、誰も近づこうなんて思わない
(それと同じで毅然とした空気が有るか無いかだ)
(お客様のままと同胞になるのとでは、意味が違うという空気だよ)
資本社会にある空気は、敵対意識、常在戦場のごと
なのに民主社会にあるのは、徹底したお気楽が大好きという矛盾だ
(地元の側からして、矛盾を孕んでたら、矛盾の問題沙汰しかやって来ねぇっての)
(民主社会なんてのは大ざっぱな表現にあるだけで、自由だけがすべてではない)
‥もっともな矛盾をやらかしているのは、ポチの政府並びに国会という土台だけどな‥
1-6)4
|機関車の熱き鋼や雲の峰 静岡市・SBS学苑パルシェ教室俳句(7-27)
|機関車の熱き前進天の川 夜行に馳せし郷里の笑顔
> ‥機関車ぐらいの速度だと、天の川の見映えも遅々と迫る空気もあったことだろう
> (6時間も乗れば、ほとほとにうんざりするけどな)
機関車と今どきの急行との差を、概ねその3倍に見立てて良いだろう
新幹線ならさらにその倍の感覚だろうな
> お気楽に帰るのも非効率だったから、田舎に向かうなんてのは余程の選択だった
‥2〜3時間で帰れるような距離に至っても、なぜかその辺の感覚が抜けていない
それはそうだろう、懐勘定が反比例してしまうという時代色がそうさせている
> 結局は、機関車の頃よりの感覚から、さほどの差なんてない
> 田舎に帰るにしたって、夜行列車の面持ちのままだ
‥どちらかといえば
天の川をのんびり眺める距離感を失って、詰まらなくなったに違いない
ネットの時代だから、お土産を持参するわくわく感も半減した時代だ
(わざわざが迷惑に及ぶパターンの時代でもある)
‥皆で頑張って、便利になったけど
当時のコミュニケーション感覚から、切り替えできていない残念な進捗だよなぁ
(そこまで切り替えては100%欧米化で、自分たちの土台を失しかねない空気だからなぁ)
でも、実際、自分たちの土台を捨て置いての便利さ追求なんだから、その程度が辻褄なんだよ
‥そもそもが
地方を貪って、都会が維持されるパターンだからなぁ
(そんなんで、笑顔が倍増したら、余計にDQN天国だっつうの)
|女とか男だとかの域こえてゆらりゆれてる宴のかえり 吉田町・玉響短歌会(7-28)
|呑兵衛のヒトの域 超へ ちどりNOW ゆらりゆららり宴の帰り
> ‥酒を侮り、日々飲みすぎると、今や両足切断のとばっちりを喰らうご時世だ(痛風)
> 足が付いてて、ゆらりゆららりと千鳥足の頃ってのは、それこそゆめうつつだったことだろう
でも、それも過ぎたると
> マジに足が亡くなっちゃうと云うのは、因果だよなぁ
1-6)5
|産み月の胎児の写真青葉光 沼津市・きさらぎ句会(7-27)
|臨月の胎児の写真五月富士 もうそろそろや安産祈願
> ‥くほぉ、これが今月予定の腹の中の様子かい(元気そうに育ってる)
> あとは、安産を願うのみって段階まで来たってことかぁ
神社なんか行くより
> 直に富士山に祈願するのが一番かもなぁ(地元だし五月だし)
|胎嬰に思い馳せども精子不全 旺盛よりもまず正常
*胎嬰(たいえい)‥胎児と嬰児。
> ‥昔話桃太郎の爺婆は、精子不全だったろうか?卵子不全だったろうか?
> それとも、勃起不全もとい行為自体を知らなかったとか??
私たちは以前、その手の問題解決策を知らないままだ
> 性教育とは行為の云々を教えるべきだろうか?
> それとも、種の形成に必要な正常を保つべき生活習慣を論じるべきだろうか?
前者だと興味本位にしかならないし
後者だと学術クサすぎる嫌いがある
> でもまぁ、その時の身になって思えば、後者の方が有り難いはずである
‥ぶっちゃけ
適正な年齢に子育てをしたいかどうかはそれぞれだ
ならばアンケートの実施を含めた教育をすすめれば良い
適正な年齢に子育てができる仮想村を登場させて
子供が増えていくという理解を暮らし絡みで教え込むのだ(農林水産のイメージ)
‥そうして、父ちゃん母ちゃんになってからの夜な夜なのあれこれを具体的に文言にすると‥
で、子作りに感心があるかないか?、子育てに関心があるかないか?
そういう意識調査を含めて教育の機会を用意すれば良い
(嫌でも、それの全国統計から、国家の未来図が見えて来るだろう)
‥SEXを教える意味の裏にあるのは
避妊するかしないかの同意の意味を諭すことしか頭に無い嫌いがあるわけで
その前提として、好奇心を煽っているという落ち度が発生する
始めから、適った生活感から教え込めば適切な印象を与えられるだろう
> ‥どうして村の人口は抑制を受けるのか?
> そりゃ、農林水産のモデルで教えるのが一番に現実的だよ
‥だったら、「生活」やら「道徳」と合体させるのも一案だろうね
(宗教寄りな道徳観より、村社会寄りの道徳観で十分だろうよ)
|婆の手の先をきゃっきゃっと裸の子悲しみ陰鬱蹴散らし蹴散らし 吉田町・玉響短歌会(7-28)
|孫のきゃっきゃっとたらい浴 婆の心の垢までぬぐうかな
> ‥まだしゃべりもしない小さな孫を、盥浴させてやると
> はしゃぎ方が微笑ましい
> 老いた身としては、人生に染み込んだ様々な心の垢までを
> ぬぐい落としてくれているようだなぁ
1-6)6
|舞ひ上がる蛍「ひらがな」稽古かな 沼津市・きさらぎ句会(7-27)
|ほうたる舞ふどこか恋文ひらゆらと 刻々迫る縮まるゑにし
> ‥多くの成虫の命は比較的短い
> とくに、卵を産んだらお終いというパターンは不思議としか云いようがない
> 蛍もそれに漏れず、交尾と共に急激にその命を縮める口だ
華やかに光を発しながらの恋文もどきにしても
刻々と命の尽きる時が迫っているのだ
それは、互いの距離を縮めたいとかそんな悠長なことを言っていられる次第ではない
‥まさに、結ばれると同時に縁(えにし)を縮め切るのだ‥
|蛙鳴く季となりたり初夏の風にアルプスの峰田毎にゆるる 富士市・富士川短歌会(7-28)
|夕蛙逆さアルプス微笑みぬ 植田の水に出でし田楽
*夕蛙(ゆうかわず)
> 田植えが終わると、植田に逆さアルプスが映り込んでいた
> 夕方になるとそれは色彩感の遠のいた陰影にしか映らないが
> 夕蛙どもらにしても、逆さアルプスを見てよろこんでいるのだろうな
(どうにも、あの騒ぎようこそが、田楽の始祖に思うよ)
|蛍交うアルプス暮れて始まりぬ 田んぼの闇に玉ぞ溢るる
*玉(たま)
> ‥蛍の時節になると、アルプスに日が暮れるのが待ち遠しい
> 闇が深まるほどに、蛍は姿を現す
(何遍見ても、あの幻想感は尾を曳くなあ)
|ひぐらしや夕べアルプスたなびきぬ 青田の汗をくべりとづらむ
> ‥夕暮れに、ひぐらしが涼ましく聞こえだした
どら、今日も田の草引きを終えるとするか
> ‥腰を伸ばせば、そこにはアルプスの峰峰が夕焼けに染まっている
> これ程に汗を労う上での光景もあるまい
きっと、これこそが、天地一如たる暮らしの醍醐味なのだろうな
> うた詠み終わります、ありがとうございました。
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