2018年09月10日

【黙示録】干ばつで欧州畜産業が悲鳴

記稿.2018/09/10

「牧草がない」 猛暑による干ばつで欧州畜産業が悲鳴


 ‥ようやく顔を覗かせたよ、この手の記事
 欧州で肉が食えなくなるってことは、その手の旅行客激減っすね
 人口肉商売でも動くっすんかね?

 (人口肉と宣伝してくる裏側で、雑ざりがあるかも)

 2019年には、欧州の畜産業が消滅しているような事態もあるかもな
 同時にワイン産業も怪しいかもね

 (客寄せに、年代物の大放出が出回るようなら厳しいという事だろう)
 (日本からのワイン輸出の時代に置き換わったりしてな)


> ‥それにしても、穀類情報にはどことなく避けてる感ありだな


 世界的な農畜の分散が成り立っているかを知らないから語るに及ばないにしても
 気になるのは綿花だな


 ‥プラスチック製品の禁止や破棄の声が高い割りには
 繊維の多くがプラスチック化してしまっている点には黙りだからな
 綿花栽培がアウトなら、ほぼ100%プラスチック禁止には意味が無い

 プラスチック繊維ほど
 マイクロプラスチックの一番の要因に睨んだっておかしくない話だよ→参考


 (ゴミを減らそうって手順にケチを付けてもしょうがないけどね)
 (予想としては「麻」だな)
 (日本国内にまで声が上がるようなら、石油利権の時代が終わったって意味だろうさ)
posted by 木田舎滝ゆる里 at 02:42 | Comment(0) | 日記/2018 | 更新情報をチェックする
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