2018年10月07日

【エンコードレシピ】無重力GOP(サーチ感×画質×量↓重視でこうなりました)

↓1)記稿.2018/10/07

> 視覚心理最適化RDO(1.00)→(0.00)に伴う
> ブルーブロックノイズ対策にて、漸進になります


 参照枚数を3枚→2枚
 品質(Quality)16.5→16.4

 ‥の二箇所の変更となりました


> 参照枚数2枚の効果に驚きです


 ウルトラマン第一話HDサイズで15分↓、RODからの推移分を含めれば合計30分↓
 エンコード時間を、大きく減らすことに成功しました(2時間半の待機が2時間に)

 そして、極めつけは、無重力のような軽さです

 (再生時間軸スライダーが、つるッと、すいッと、なめらか反応の再生におったまげます)
 (こんなに軽くなるなんて、これぞデジタルの極みや!‥4倍速再生でも音を拾うだけのことはある)

 ‥並びに、明滅の激しい映像に対して強いエンコードになることが判明しました


> 光の波長は、赤の可視領域が半分ぐらいを占める為
> 科学的な計算では、無駄にそのように扱われます
> 一方で、そのままをやらかすと青の波長域はすごく狭い扱いです


 ‥だからそのままでは

 さほど激しさを感じなくても
 青の明滅の絡むエンコードでは、ブルーブロックノイズが発生しやすくなります(要ビットレート)

 さらに

 参照距離の長さが長いほど、明滅の度合いをビットレートの量に合わせて
 中間色を選び出してエンコードをやらかすので
 明滅している枚数より参照距離が長すぎると、正確さを欠いたエンコードに仕上がりやすいようです

 「正確さを欠く平均化」×「青の領域は明滅に弱い」=「明滅の照準の正しくないエンコードの方向性」

 (そのうえ、ブルー演算の細かいのをスキップ可の項目とか意味不明)


 不自然すぎるその感触は、エンコードするまでも無く
 脳内量子記憶からすれば、違和感の異物と判定されるばかりでしょう

 (最低でも、明滅の照準方向を正さないことには、脳内においてノイズの扱いです)


 ‥例えば
 響け!ユーフォニアム(アニメ)のOPの場面に
 カラフルな小さい丸の明滅をバックに織り込んだ演出があるのですが
 今回のエンコードでは、以前のエンコードが失敗だったと思い知らされるぐらい
 気持ちハッキリと明滅するようになりました‥(そういう事だったのか)


> で、結果的に、TV×USB差し込み再生でのサーチがより快適になりました


 ↓レシピ貼っときます



1-1)1

> エンコードレシピ「無重力GOP」


Weightlessness GOP - 001.png


Weightlessness GOP - 002.png


Weightlessness GOP - 003.png


Weightlessness GOP - 004.png


 ‥シーンカット閾値(100)の効果は
 bフレーム連続1枚までの場合に威力を発揮します
 併せて、他のやり過ぎと思える設定と絡み合って、1パスなのに2パス並の圧縮効果を叩き出します

 ただし

 bフレーム連続2枚程度指定になると途端に、IフレームPフレームともに激減します
 bフレーム連続2枚程度と比べた場合では
 エンコードの速さを考えれば、軍配は決したも同然です


 ‥「bフレーム連続3枚以上」×「Bピラミッド」という選択肢もありますが

 エンコード時間が馬鹿になりません
 それでいて、サーチが重いのでは、圧縮率&画質が良さげだろうと踏んだり蹴ったりです

 (なにはともあれ、目的は、サーチの良さを併せ持った高画質且つ容量控え目です)
 (べたのGOPでなんて、我慢できないんです)


> ‥圧縮が想定レベルで、再エンコード時間激減
> さくさくサーチ、キュルキュル音付き倍倍速、美麗画質
> 大好きタイトルホーム視聴向けに、この方向性以外の選択支なんて、他に思いつきません(x246)
posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:45 | Comment(0) | 洗逸しちゃうぞ | 更新情報をチェックする
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